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鞍馬みやび

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「刷られるのが百万部であろうとたった一部であろうと、結局、一冊の本を通して作家と読者は一対一の会話をしているのだということを。」
青山美智子さん「人魚が逃げた」より。

ほんとにそう思う。
本との出逢いは不思議。
まるで、その作家さんが今の自分に必要な言葉を選んでくれてるように感じる時がある。
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コメント

りら子

りら子

1 GRAVITY

青山美智子さん好きです☺️

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鞍馬みやび
鞍馬みやび
私の大好きな作家さんです。 他には森沢明夫さん、千早茜さん、浅葉なつさんが好きです。
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「刷られるのが百万部であろうとたった一部であろうと、結局、一冊の本を通して作家と読者は一対一の会話をしているのだということを。」