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きうい
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きゅべ

ふみふ

ののこ.

パヌだ

フロシ
湘南新宿ラインが止まるたびに
流れてくる熱気に気が削がれていく
降りたくね〜
いむぞう
その日もやはりベロベロになり、終電に乗っていたのですが…たまたま空いた席に座ることが出来て安心したのか、いつの間にか寝てしまい、終着駅まで乗り過ごしてしまったのです。
終着駅の駅員に起こされ、ようやく目覚めた私は「またやっちまったか〜💦」とタクシーで帰宅することをぼんやり考えてました。
すると、
「あれ?抱え持ってたはずのカバンが無い💦」
カバンには、カードや保険証、各種証明書が入った財布を入れていました…
「ヤバい!財布ごとバッグを盗まれた!」
友人に連絡して、とりあえず迎えに来てもらわなくては!」と咄嗟に判断し、電話を掛けようと、胸のポケットから携帯を取り出し…ん?
「胸ポケットに入れていた携帯も無いっ!」
どうやら携帯も盗まれた模様。
詰みました…。
とりあえず駅舎に入り、残っていた駅員さんに
「空いません、財布も携帯も車内で盗まれたようなんですが」と相談すると
「それは警察に言って!こっちは知らんから」と、けんもほろろな御対応。
「じゃあ、申し訳ないんですが、友人に迎えに来てもらうので電話だけでもお借りしてよいですか?」と頼み込むと、
私に向かって、ジャラッと一掴みの10円玉を投げつけ、
「これで公衆電話で掛けりゃいいだろっ!」と。
仕方なく床に散らばった10円玉を拾い上げ、駅舎の外に出て、どうにか友人に電話を掛けました。
しかし、その頼みの綱の友人が電話に出ない。
周りを見れば、タクシーもいない。後払いの方法を考えて、タクシーさえ捕まえれば、とも考えていたのですが、それもダメ。
仕方なく私は歩いて自宅に向かったのでした…。
帰宅するまでの間、6時間半。途中、タクシーを見つけても回送中ばかりで、捕まえることは出来ず、歩き切って辿り着いたのでした。
世は明け、二度と泥酔して電車に乗ることはしない、とその時だけは誓ったのでした…
#酔っぱらいのしくじり帖
#独り飲みを楽しむの星
グラスの向こうのしくじり劇場
参加

morise
上司が最高に機嫌悪い。来客しても対応が塩すぎる…自分の情緒で来客の相手するんだよ。
お昼のさ、上司の機嫌が悪いタイミングでアパート探してる男性が来たんだけど、綺麗なアパートの空室あるけど案内しない。的外れな1K案内してる。実質門前払い。マジかよ…って思ったけど田舎の中小なら全然あり得るんだぜ。

こだ
ぽんず☂︎*̣̩⋆̩*👼🏻🤍
〜朝のお集まりの前〜
👧🏻「せんせーお手紙欲しい」
私『んー?お手紙?』
👧🏻「お手紙欲しいよー」
(何の話だ……?)
〜午睡前のお着替え中〜
👧「せんせー今日ね、👧🏻ちゃんにお手紙書いてきたの!」
私『なるほど!朝のあれはそういう事か!』
👧「👧🏻ちゃん〜!お手紙書いてきたよ!
👧🏻ちゃんへ。👧より。はいどうぞ!」
👧🏻「わぁ〜!ありがとう〜」
貰ったのが嬉しすぎて、その後お着替えに全く集中できなくなっちゃったから
私『👧🏻ちゃん、お着替え終わるまでそのお手紙預かっとくね!』
ってお手紙を貰ったものの、なかなかお着替えが進まない👧🏻ちゃん。
私『あ〜っ、先生ヤギさん郵便になっちゃいそう〜!急いでお着替えしないと、先生お手紙食べちゃいそうだよ〜』
👧🏻「だめぇ〜っ!」少し進む
私『あ〜っ!おなかが空いてきたなぁーっ!お手紙食べちゃうよ〜っ!』
👧🏻「おなかすいちゃったのー?(*´罒`*)
でも食べちゃダメだよぉ〜っ!」
って言いながら
何とかお着替え頑張りましたwww
ちなみに全くお手紙と関係ない男の子も
お手紙食べちゃいそうな私を見ながら
急いでお着替え頑張ってて面白かったっ! ꉂ(ˊᗜˋ*)
manacuba
教育の現場で、生徒から本の感想を聞いてはいけません。
私の師匠は素人が作品の感想を言うことを戒めていました。
学生に必要なのは、知識や技巧の習得であり、作品へのマナーです。
ですから、私は読書感想文を否定しています。
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