骸骨を乞うの雪の骨読了なんですけど、どうかんがえてもこれ、運命が出会う夜以外、この調子じゃない? ない? あ、ネタバレはいらんのですけど、なるほど、刊行された当時「作者が今書きたいのはこういのなんですね」みたいな書評がありましたね~、って思い出す。