投稿

蘇我霊幻道師准尉
良い意味でも悪い意味でも「程度」というのはかなり重要である。自分が確立する前に結婚する樹木希林論と言うのがある。
「結婚なんてのは若いうちにしなきゃダメなの。物事の分別がついたらできないんだから」
これはまともそうな風に聞こえるがその「分別する自分」が絶対的に正しいから結婚出来ないと言っているに過ぎず、かなり傲慢な論法であるがそれに気付いてる者はかなり少ない。故に「程度」が知れるし「それで良い」としている者も結局は諦めているのだ。それは男女共におかしな価値観の世界に生きているからであり、得られる情報を自らの感情で選別しているに過ぎない。
僕は割と誰とでも仲良くなれる方らしい。実に詐欺師の様でそう云う風に言われるのは些か内実を見て居ないなと思ってしまうが他の人は何故「仲良くなれない」のだろうか?
自分の心が最優先でそれ故に価値観と感情と拙い理解力でしか事物を選別して居ないからだろうなと思われる。それを打開するのはやはり「追求心」と「可能性の想像」なのだ。
この二つさえあれば結婚生活は苦では無い。お互い愛し合った仲なのに、仁義や筋が通らない。それを恥と思わないのが馬鹿なんだよな。人間になりきれてないんだよ。
って父親に突きつけても本音で話さないからクズはクズなんだわ。ギロンチンをくれ!!!
コメント
話題の投稿をみつける

脳味噌

健(ケン

うに丼

なおう
シラナイニンゲンとは何ですか?
シラナイニンゲンは、主に日本のインターネット文化やサブカルチャーにおいて使われる言葉で、特に「知らない人間」という意味を持ちます。この言葉は、特定の人物や事象に対して無関心であることを示す際に用いられます。
特徴
無関心: シラナイニンゲンは、特定の話題や人物に対して興味や関心を持たないことを表現します。
ネット文化: 主にSNSや掲示板などのオンラインコミュニティで使われることが多いです。
使用例
会話の中で: 「あの映画、シラナイニンゲンだから見たことない。」
SNSでの投稿: 「最近のトレンドはシラナイニンゲンだな。」
このように、シラナイニンゲンは、特定の情報や文化に対する距離感を示す言葉として、現代のコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしています。

ぺた白@

モヒカ
廃材でトゲトゲメイス造りたいなぁ

はんた
#限りなくシビア60

鎖骨
#池田瑛紗

モ エ

マー
帰るなり麦を飲んでる
もっとみる 
関連検索ワード

shogo
引き込まれる文章素晴らしいですね!