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そら
みたいな投稿に釣られていっちゃう人は
自分の幸せを妥協しすぎ。
知らないけど。

よっち
屋内は案外寒くて、羽織ものが欲しくなったりする😅

ミニ
おはようございます。
今日は曇り空の朝です☁️
昨日は朝早くからお掃除お掃除🎵
人が入って来る玄関、そしてトイレも丁寧に。
地元を案内すると言いながら、運転は友達が引き受けてくれました笑
そしてなんと目的地の施設が休業日⁉️
ランチの場所の営業は確認したのに、肝心要の施設の確認をしなかった私は、きっと何か大事なものが欠けている笑
笑ってくれる2人にただただ謝罪を繰り返しました💦
自宅に戻ってからは、来月の修学旅行の計画を。
短い一泊二日の旅行だけれど、今からワクワク。
当たり前はいつか当たり前じゃなくなる。
誰かと会うこと、
誰かと話すこと、
誰かと笑い合うこと。
人はどうして失うまで気づかないんだろう。
そんなことを考える出来事があって、3人の時間も決して当たり前じゃないと今更ながら思いました。
また明日。
その明日が来ないこともある。
先延ばしにしていてはだめ。
いつかは今。
その日その日を自分なりの精一杯で過ごす。
眠る前にいい一日だったと思えるように。
今日は水曜日。
「いつか」「そのうちに」は、やってこないかもしれない。
やりたいことがあるなら躊躇わず今。
会えるなら今。話すなら今。
それが叶う為にアクションを起こす。
一歩目がスタートしたら、あとは自分のペースで進むだけ。
✨昨日の癒し
✨友達からのお土産🍓










明日

まーもっと
今まで何人か養ってきて、結婚したい、いつプロポーズしてくれるのと言ってきた子たちはみんな自分で何もしない子達だった...
少しづつ変わろうともせず そのありのままを全部自分で負担して 限界まで頑張って受け入れられなかった
今後養ってくれたり対等なレベルの人とも会える気はしないし 妥協して自分の好きな事捨ててまで無理に結婚する気もないし...
かと言って 結婚したくない訳では無いけれど、子供を望まなかったとして趣味とか生活を同じ水準でできる人がいると思えない[ほっとする]

シアトリカル
それでは、どうぞ。
第2話
『ようこそ、わがサークルへ!』
「じゃあみんな、大丈夫かな?準備はいい?」
「せーの!」
一瞬の沈黙が部屋を包んだ、そして…
「あーーー!!被ったぁーー!!」
3人の声が同時に部屋に広がった
「えーそんなことある〜?」
「もぉ……お腹…痛い…!!」
「もうホント奇跡だよ、これ」
部屋の中は笑いで溢れていた
ここはグラビティ大学、アニメクイズ研究会の部室。
部室とは言っても、今は使われていない物置部屋と化したかつての教室だ。
サークル、とは建前上言ってはいるが、同好会に等しい。
部員も4人しかいない。
「すなさん、そう言えば今日はるさんは?」
「あー、今日ははるちゃん、友達を連れてきてくれるって言ってませんでした?ね?レグさん」
「そう言えば、そんな事言ってたっけ…なんか幼馴染が同じ大学に入ったから紹介したいって…」
「ああ、そんなこと言ってたような…そうだそうだ言ってた」
「もう…一応サークル長なんですからしっかりしてくださいよ、ワイさん!」
「ワイさんが忘れっぽいのは定期定期」
「ちょっ…!そんなことないよ!」
「(3人の声)ワハハハハハハハ!」
少ない人数だが、同じ趣味、同じ思考の仲間が集まって好きな事を全力でする
それをわかり合える最高の仲間がここにはいるんだ
このサークルを作ったアスカ先輩とザク先輩は大学院に行ってしまって、僕はこのサークルを任された。
大学院に行ってしまったけど、心配してか遊びたいだけか、2人ともよく顔を出してくれて、一緒に楽しんでくれる。
みんなこのサークルが好きなんだ。
そして、このサークルに新しい仲間が増えた。
はるさん…
アニメにすごく詳しくて
初めて来たその日に、あっさりとこのクイズ大会を優勝してしまった。
その上、生物学に詳しくて驚かされてばかりだ。
そのはるさんが幼馴染を連れてくると言う…
これは…大歓迎しなければ…!!
「そう言えば、歓迎するのに何も用意しなくていいのか?」
「あ…!そうですよ!ワイさん!」
「おお…おお…おお!?そうだ!なんにも用意してない!!」
「(2人で)ええ〜〜〜〜!!??」
「どーするんですか!?ワイさん!」
「どーするよ?」
せっかくの歓迎ムードだったのに、僕としたことがなんの用意もしていなかった
「ク…クラッカーは!?」
「そんなの突然出てくるわけないじゃないですか!」
「ク…クッキー…!クッキーを用意しよ…!」
「じゃあ、俺、売店で買ってくるよ」
「あ…レグさん、ジュースもお願いします!」
「オッケー、了解」
レグさんに買い物を任せて…一安心
だが、何か大事なことを忘れているような気がする
なんだかモヤモヤする、これは何だろ…
「なあ、すなさん」
「はい、どうしました?」
「歓迎会って…これでいいのかな?」
「と、言いますと?」
「なんか僕たちらしくない気がするんだよなぁ…」
「はぁ…まあ、たしかに」
僕たちはどうしようもない違和感に頭を悩ませていた
「ク…クレヨンで絵でも描きます…?」
「いや…僕、絵は描けないよ…?」
「あ…はるちゃんに頼んでおけばよかった…」
「でも…なんか違うような…」
「そう…ですよね…」
悩んでいる間にレグさんが戻ってきた
「何考え込んでるの?」
「いやぁ…さあ…なんか、僕たちらしい歓迎の仕方ってものがある気がするんだけどさ…」
「それが何かが思いつかないんです」
「あぁ…なるほど…」
3人になって、改めて考え込んでしまった
そうして悩んでる時…
「なんか…私、思いついたかもしれません…」
「あ…俺も」
「僕もだ」
こうやって考える、それは僕たちがいつもしていることだった
「じゃあ…せーの、でいきますよ?」
「はい」
「おけ」
「いくよ…せーーの!!」
3人の答えはまた一緒だった…
「(3人同時に)クイズっ!!!」
「あーーー!!被ったーーーー!!」
大きな笑い声と共にどこか安心感すらあった
ああ、やっぱ最高だな、ここは。
「じゃあそうと決まれば問題、考えなきゃですね!」
「すなさん!いつもみたいに企画立案頼むよ!」
「あとはせっかくちょっと片付けもしないと、だな」
そうして僕たちなりの歓迎会の準備は始まった
「ワイさん!はるちゃん、もうすぐこっちに来るそうですよ!」
「よし、じゃあいっぱい楽しんでもらおうじゃないか!」
「楽しみだね、どんな子がくるんだろ」
期待と不安が満ちた部屋の中に
ドアを開ける音が響き渡った…
パァーン!パァーン!
売店で買ってきた時にもらった袋を
クラッカーに見立て音を鳴らし
サークル長が声をあげた
「ようこそ!アニメクイズ研究会へ!!!」
第3話へ続く…(かもしれない)

左寄りのミギー
おもろい名前考案してくれ

あじ
初っ端から実験的な部署や見捨てられた案件でやって。一番下っ端なのに誰もいなくなった案件のお看取りして。
ぶっちゃけ、ちゃんとした仕事の経験積めたのここ3年くらい。
今の案件は必死にやる価値はあるけど、
経験積んだら、、、
地元で家族の近くで
いい仕事やっていきたいなぁ

Lia
#ひとりごとのようなもの

しゃんꫂ ၴႅၴ
案外大丈夫だったの嬉しい🐈⬛⸒⸒⸒⸒🐾


ゆたか

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