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ゆーじ

ゆーじ

自宅、エレベーター無しの5階


朝から荷物持ちきれず3往復、疲れたー

さらに忘れ物のため4往復目・・・

単純計算で20階相当を朝から階段往復してる( ̄▽ ̄;)
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ごまご

ごまご

はぁ~~~~~やっぱヒプメェいいなぁ~~~~~~遠路はるばる来た甲斐あった
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バック

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(^ワ^=)かわいいと言えばこの二人や
(´◇`)そうやな~
↑相方公認
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おとも

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豪鬼耐えた?
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ヴィク

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sachi @社

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報告会耐え
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あずき

あずき

こっちでは狂いは控えるけど普通に共有はさせてください
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せん☕

せん☕

コメダのカレーも食べたいカレー
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うめち

うめち

そういえばふわっちのグッズで、フワッチクルーラーのシュシュとかないのかな。手首つけてたら可愛いだろうな
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きとき

きとき

こんなところで女性関係の武勇伝をぶっ込んでくるところなんぞおっさんの真骨頂で大変いやらしい(褒めてる)李パッパ。 #独孤伽羅
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優和(ゆ

優和(ゆ

スラックラインプロリーグの歴史について知りたい
スラックラインプロリーグの歴史は、スラックライン自体の発展と密接に関連しています。以下にその概要をまとめます。 スラックラインの起源 1970年代: スラックラインは、アメリカのクライマーたちがトレーニングの一環として始めたのが起源です。最初は、クライミングの技術向上を目的としていました。 プロリーグの設立 2000年代初頭: スラックラインが徐々に人気を集め、競技としての側面が強まります。この頃から、さまざまな大会が開催されるようになりました。 2013年: スラックラインプロリーグ(Slackline Pro League)が正式に設立され、プロフェッショナルな競技としての地位を確立しました。 競技の発展 ルールの整備: プロリーグの設立に伴い、競技のルールや評価基準が整備され、選手たちが公平に競える環境が整いました。 国際的な広がり: プロリーグは、世界中の選手たちを集める国際的なイベントへと成長し、スラックラインの認知度が高まりました。 現在の状況 多様なイベント: スラックラインプロリーグでは、トリックライン、ウォーターライン、ハイラインなど、さまざまなスタイルの競技が行われています。 コミュニティの拡大: スラックラインは、若者を中心に広がり続けており、SNSなどを通じて多くのファンを獲得しています。 スラックラインプロリーグは、競技としての成熟を遂げ、今後もさらなる発展が期待される分野です。興味があれば、ぜひ観戦してみてください!
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