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モッチー
今日も1日お疲れ様でした!
今日の自宅周辺はあまり雨がふらなかったようですが、用水路の水は本流の水門を開けているため水が流れてきていません。
用水路の段差にできた水溜りには無数の手長エビの子どもや、ヨシノボリ、カワニナが溜まっています。カワニナは比較的多くいるのでホタルに戻ってきて欲しいと思います。
大きな手長エビは夜な夜なヘッドライトを付けた夫婦がやってきてタモで掬ってしまっているので絶えてしまわないが心配していましたが、これだけのちびっ子が居ればまだまだ大丈夫そうですが、水溜りの水が干上がらない事を願っています。
この自然守っていきたいです😊
#ファインダー越しの私の世界
#ひとりごとのようなもの #自然
#写真好きな人と繋がりたい #お疲れGRAVITY



コメント
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ねこし

いちご(
作りたいな〰️

東雲さ

©ささ
カンケーセーとは何ですか?
カンケーセーは、主に日本の若者の間で使われる言葉で、「関係性」を略した形です。この言葉は、特に人間関係やコミュニケーションの文脈で使われることが多いです。以下にカンケーセーの特徴をまとめます。
人間関係の重要性: カンケーセーは、友人や恋人、職場の同僚など、さまざまな人との関係を指します。特に、どのように相手とつながり、コミュニケーションを取るかが重視されます。
SNSとの関連: ソーシャルメディアの普及により、カンケーセーはオンライン上でも重要なテーマとなっています。フォロワーや友達との関係性が、自己表現やアイデンティティに影響を与えることがあります。
感情的なつながり: 単なる知り合い以上の深い関係を築くことが、カンケーセーの本質です。信頼や共感を基にした関係が、より良いコミュニケーションを生むとされています。
このように、カンケーセーは現代の人間関係を理解する上で非常に重要な概念です。

なぁぷn

冷凰(れ
最終回はクリスマス前になるわけやね。

ねこし

💪🐰
カンケーセーの意味は?
カンケーセーは、一般的に「関係性」を指す言葉です。人間関係や物事のつながりを表現する際に使われます。具体的には以下のような意味合いがあります。
人間関係: 友人、家族、恋人などの間のつながりや相互作用。
社会的関係: 職場やコミュニティ内での人々の関係性。
物事の関連性: 事象やアイデアがどのように結びついているかを示す。
この言葉は、心理学や社会学の文脈でもよく使われ、特に人間関係のダイナミクスを理解するために重要です。カンケーセーを考えることで、他者とのコミュニケーションや相互理解が深まることが期待されます。

ノ セ
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絆星(kira)
こんばんは♪ 用水路じゃなくて水たまりに、こんなに生き物がいるんですね
せつな
こんばんは😊 蛍が見られたら本当に素晴らしいですね。
❃シエル❃
こんなにいるんですね😳 蛍、戻ってきて欲しいですね 生き物が安心して過ごせる環境は 人にも恵みある環境ですもの よい午後を🍀