車に撥ねられて病院に運ばれていろんな大人が大慌てしてる中、当時小学生の私は偶々鞄の中に入れて持ち歩いていた幽遊白書の7巻をぼんやり読んでいたのでよく覚えている。トラウマになっているとかではなく、ただ何となくその風景を覚えていてふと懐かしくなった
マリオカートの世界、レース人数と一緒に道幅もどんどんデカくなってるし、公道カートどころじゃない奴らが走ってるのと道の起伏が激しすぎるのと十字路になんか信号なくてフロッガーせざるを得ないのに目を瞑ったら現実の道路より運転しやすそう