ふっと浮かんだのは、 波紋を起こすことなく水の上で座禅を組んで心を研ぎ澄ます姿。 水の上ってのは現実的じゃないけど、 それぐらいの感覚。 あ、だからお釈迦さまは蓮の花の上!? どんなときどんな状態でも研ぎ澄まされてる。

@ゆら あなたにの中にも　まだまだ自分では知らないあなたがいるからね 　いろんな面があるんよ　おそらく近年よねドイツは　もっとさかのぼれば　ギリシャもあるでしょうし　たぶんねエジプトなんかも関係あるおもうよ　 ただヨーロッパは何度かでてるんやないかなぁ　なにかしらの接点があるでしょうから　いつもいろんな形でお友達でしょ✨

@ゆら あと北欧はあるよね　進撃の巨人の惹かれてるのはね　だいたい北欧文明にいたからなのよ　あれほど大きくはないはずやけどね　巨人族がまだおってん　あのころはね　 あれらは　北欧文明にとっての敵側としてロシアあたりとか　あのあたりから来襲していた者みたいよ　

@水粒 ： きっといつの時代もどこか近くにいたよね😂 友達だったり姉妹だった過去もあると思う。 エジプトかぁ… ちょっとエジプト掘り下げてみる。 ギリシャはあるの、おそらく。 ギリシャの食材が好きだったり、 街並みがね、落ち着くの☺️ 神話が好きなのもそうだと思う。 北欧！ うん、北欧！ 進撃の巨人はね、これ本当だと浮かんだの。 自分の中でリアリティがありすぎて。 知ってるのよ、確かに。 エレン側の話を見るのがね、感情が入ってきて辛いのよ。 でも見ちゃう😂

@ゆら 北欧にいた巨人にしても　いまはその巨人に宿っていた魂が　同じ地に　人として生まれてるんよ　まあね　あの頃は　いろんな宇宙からきてた者たちも混在してたってことのはずよ　 巨人なんかも宇宙には　そういう大きなものしかいない星ってあるみたいやし　地球の形が当然ってのもまたかたまった偏見なのよね 実は結構北欧と日本という国も縁があって　いま日本の神さまになってる神々はかつて北欧でも神であったようよ 神々とされる者たちも　実のところ　宇宙からきていた者…つまり天津神と呼ばれる存在を　地球の人が崇めた　という歴史もあるみたいね

@ゆら ： @ゆら エジプトは私はあるみたい　夢でみた映像としては殺されたみたいやけどね(笑)感触まではっきり残ってるのの　刺されたときのシチュエーションがエジプトの家の自室か…仕事場なのか…エジプトの環境でさ(^^;) ギリシャは私も一番好きやし　落ち着くなぁ　そこからよね　あなたもそうやけど　海が必ずある環境を選んで生まれてるのよ　落ち着くんは身近に海があること✨あの開放感はギリシャならではよね…ため息が出ちゃうほど　いつまでも記憶に残ってるんよね

@ゆら 北欧神話となってる物語に登場している神々は実在やからね　みなさん存在してるのよ ギリシャもそうやし

@水粒 ： 巨人や人、見た目が動物、そうゆうたくさんの人種が平和に暮らしてる星もあるんだろうな。 言語なんてなくて、想うだけで伝わる様な。 へぇぇぇーーー😳 そうだ、同じ様な島国で海が綺麗で。 北欧を思い浮かべると平和なんだよね。 穏やかで優しい。 前世を夢でみるときは、 やっぱ感触や感情、色んなことがリアルよね！ 自分の姿はみえないのに。 そう、海。 海がみえるところ。 もしくは水が澄んで穏やかなところ。 なかでもギリシャは別格なのよ！

@水粒 ： 北欧神話は見たことないけど、 名前はちょっと知ってたり、 巨人族ってのも書かれてたから、 本を探して勉強する。 今までのお話も本で少しずつ探して読んでみるよ。

@ゆら 基本的にはいまの文明よりも良い面あり　進んでいた面もあるね　アトランティスとかもそうやけど…ただ巨人…というのも　スラヴとか　そちらからきていた体が大きめの人種のようなのよね　進撃の巨人みたいなのは極端かもね　少し大きめ　ということはいまの人類の基本よりは数メートル高いくらいかもしれないわね それらも結局別な地域で暮らしていたものたちで　人種同士が侵略の傾向があるものもふつうにいたってことよね　巨人とよばれたのはそうした傾向がある攻撃的やったってことやろね 　マンモスなんかもおったようで　これらを征伐したり　これらから身を守ることもあったみたいやから　その意味では危険度は高かったかもね

@ゆら それだけ対抗できるだけの強い存在もおったってことよ　神々とされた存在はたくさんでていたみたいよ　トールとかロキって方も実在やし　それこそ宇多田さんの魂が女神のおひとりであったということ…この方って　実はエジプトのときも王妃で　日本の神とされた方でもいたみたいよ

ドイツは興味あるよ！ パン関係なく笑 ドイツ語もやりたいの。 ドイツパン大全、調べてみた。 こんな本あるんだね😍 明日都会に出なきゃだから、行ってみる😍 世間的にはパンってフランスを思い浮かべるのに、 ドイツって真っ先に浮かぶってことは、そうゆうことだよね！

@ゆら でしょ～なんかそうやと思ってんよ😄 私もやっぱりパンのほうが好きやからさ～パンの友でつながりあったんやろね　オーストリアってのもドイツ語なんやけど　モーツァルトにしてもドイツ寄りのオーストリアやから　こちらの世界でも直接演奏とか聴いたことがあるはずなんよ　うちは彼の曲とか聴くとね　やっぱ涙が自然に出てくるんよ　ずっと若いころから好きやってん✨

@水粒 ： パン友😍 パンが落ち着くってのは、 パンが主食の国にいたってことだもんね😆 魂に響く理由がもう…理屈じゃないね🫧 ちゃんと魂が記憶してくれてる。 そうか、オーストリアのシェーンブルン宮殿やドイツのノイシュバンシュタイン城に惹かれるのは、 実際にそこにいて、宮廷に携わってたのかもなのか。

@ゆら あ～ノイシュバンシュタイン城って私も今日もなぜか見てたけど　なにかしら関係あるんやろね～✨ あ～あと私は魂の全体でいったら　芸術家もいるのよ　今回は霊的なものに特化しててそちらは出てきていないけどね　いっつもなら　そっちの活動もしてるから　そういうのでウイーンのとか　モーツァルトとか　関わりがあるかも　あなたもね

@ゆら あのお城はね近代やから　そのときにいたということではないはずよ　近代すぎになるから　そこまで近くにドイツにいて　日本に生まれるってのは少し無理があるからさ 霊的世界からみてたのかもね　それ以前のどこかでドイツにいたのやけど霊的世界に帰ってから　その後のドイツの動向をみてたのではないかしら？ 私はモーツァルトの時代みたいね　なにかで関わりがあったのよ　1700年代のドイツと…もう少し前の1200年頃もヨーロッパにいたみたいね

@水粒 ： ノイシュバンシュタイン城ってもっと昔と思ってて調べてみたら、 思ったより近代やったのにびっくり(*´Д｀*) あぁ、見守ってたのか… ウィーンは音楽の都だし。 名前が残ってる作曲家達がドイツやオーストリアに多いのも、 辛い時代を生き抜く為の希望だったのかな。 ドイツもオーストリアも好きだけど…暗いんよね。 決して明るくはない時代の光。

@ゆら よい感してるね　ドイツもそうやけど　ロシアとかもそうやし　あちこちに戦争とか　世界が暗くなる前に光の存在が種まきをしてるのよ　そうなる前に　できるだけ人々の心を明るくしようという計画であえて暗くなっていきそうなところを霊的世界でみなさんで話し合ってそこに集中して生まれさせるって計画があるのよ　特にヨーロッパはそうよ