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BIGCAT
ロケットマン
エルトン・ジョンの半生を
映画化したストーリー
ピアノを始めるきっかけから
スターダムに登り詰める
サクセスストーリーが
ワクワクするのはもちろん面白い
色んな素晴らしい曲を
素敵な歌詞とともに
ライブを楽しむ感じで聴けるのも
醍醐味のひとつ
けどそれだけじゃなく
興味深いのは
映画の冒頭が
薬やお酒や買物や色んな依存症で
苦しんでるところから始まるところ
ここから先はネタバレ気味かもだから
気になる方はスルーしてください
そうなるまでの
家族関係のあまりの冷たさ
一番信じたかった人からの裏切り
大勢の人が居ても感じる深い孤独感
逃れられない状況
何もかも信じられなくなってる時に
ずっと心配してくれてた親友
成功の陰にこんな人生があったとは
全然知らなくて
今まで存在と有名な曲しか知らなかった
エルトンジョンが
とても身近に切なく愛おしく感じました
逃れられない状況からも
何もかも投げ出して逃げていいし
どんなに愛が欲しくても貰えない人とは
たとえ家族でも疎遠になっていい
ずっと乞うから苦しむのかもしれない
どんなに好きでも
打算的な人とは関わらない方が良い
周りが求める自分でいないと
いけない状況にいても
本当の自分から随分遠く離れてしまったら
本当の自分に戻りにいって良い
そういうふうに思わされました
最後、たくさんの辛かったことを
自分なりに答えを出して乗り越えて
依存症を克服するために
自分を変えようと頑張ってて
親友とも仲良くしてて
恋人もいて
幸せそうに過ごしてて
良かったね
とこちらまでホッとして
幸せな気持ちになりました
ほんと良い映画でした✨
#ロケットマン #エルトンジョン #映画 #映画の感想

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みるく

ジョン
エンエンクの意味は?
エンエンクは、主に日本のオンラインコミュニティやSNSで使われる言葉で、特定の意味を持つスラングです。以下にその特徴をまとめます。
意味: エンエンクは「エンジョイ・エンカウント」の略で、楽しい出会いや交流を指します。特に、友達や仲間と一緒に楽しむことを強調する言葉です。
使用シーン: 主にゲームや趣味のコミュニティで使われ、イベントやオフ会などでの楽しい交流を表現する際に用いられます。
関連する文化: 日本のオタク文化やサブカルチャーの中で、仲間とのつながりや楽しさを大切にする価値観が反映されています。
この言葉は、特に若い世代の間で広がっており、SNSでのコミュニケーションにおいてもよく見かけます。

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