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ある
昔のゲームもまだ教育的で、残機が無くなるとゲームオーバーで最初からというシステムは戦略性を育んだ。
今のゲームは基本オートセーブで、やられても数秒巻き戻ってコンティニュー。
ただ脳死で突っ込むを繰り返し、時間を溶かせばクリアできるヌルゲー。
そんな何の緊張感も無いシステムに慣れた子どもは、現実社会もそうだと錯覚するのではなかろうか?
↑みたいな意見を昔はバカにしていた。
そんなのはゲームをやったことのないジジイの戯言で、現実との区別くらい付く、と。
案外そうでもなくて、ジジイが正しい。
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