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ゆーちゃん
本日の移動には、北大路魯山人・著「魯山人味道」をチョイスした
北大路魯山人は、書道家であり、篆刻家であり、漆芸家であり、画家であり、陶芸家であるという美の多様体☆全てにクリエイティブで、美の発見の瞬間を体感した、日本で唯一の存在
でも、私は彼の美食に対するならではの思考に興味を持ち続けている
古美術に対する慧眼を持つ批評家・青山二郎はかつて、「日本の料理はほかに違ったやり方というようなものはない。一にも二にも材料の選び方と、その生かし方である。時を移さず食うということだ。料理の心の師は茶人だと魯山人は言っている。各流の茶人を呼んで実演させ、本式に食事の仕方を私に教えた。てがかりを授けた幼稚園の先生はいるが、それが本音で、頭の上がらない決定的なことを私に教えたのは小林(秀雄)と、この料理の魯山人である」と述べていた
この美食論には多彩な論考が掲載されているが、私は特に「料理も創作である」「食器は料理のきもの」「味覚の美と芸術の美」が好きなテクスト

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今更無理だよね
各方面の方々悪気は無いんですごめんなさい

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