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MASATO
1998年にWOWOWにて放送されていた、富野由悠季監督作品「ブレンパワード」の主人公機です。時系列的には∀ガンダムの直前に製作された作品になります。この作品ではロボットの名称はアンチボディやオーガニックマシンなど呼称されますが、このユウブレンはブレンパワード(通称ブレン)という機種に当たり、言葉こそ発さないものの、意思が存在します。ブレンは初搭乗者の名前+ブレンで名前が確定します(伊佐未 勇が乗ったのでユウブレン」)。
久しぶりにMODEROIDを組みましたが、ガンプラのようにサクサク組むことができました。彩色済みのパーツも健在で、塗装せずとも綺麗な仕上がりになります。パーツ差し替えでコックピットハッチオープン状態を再現可能です、デザインの都合上関節部などがやや細い造形になっているので、扱いには注意が必要です。
今回はスミ入れと設定画を参考に部分投稿で仕上げています。
#プラモデル #ブレンパワード
#GRAVITYプラモデル部








IN MY DREAM (From "BRAIN POWERD")
コメント
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モリモ
なので、
泥タブでイラストを描く→PCに移す→ペイントソフトで256色のBMPファイルとして保存→EDGEで修正→イラスト完成。
などという、七面倒な事をした。
液タブ「なんで最初から俺使わないんすか。」

ぴよっ

なお
#ひるおび

ひよこ

“やう

マー
わんぱく心だしたら多かったでこざる

オリ緒

夏川な

灰檀
さすがです

ちょん
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MASATO 投稿者
補足です 頭部バイザーは塗装済みパーツと無塗装パーツの選択式です。無塗装パーツにはシャインシルバーで塗装をしました。 足部分を構成するパーツは説明書だと水色のパーツ記載になっていますが、設定画や箱絵だと紺になっているので、同封の紺色パーツがおすすめです。 その他、塗装箇所を矢印で記しました。そこそこ塗装しています。
なむ
頭身が絶妙なんよな 意思がある生き物、ということを感じさせる
hyro〜ひろ〜
さすが永野護デザイン! シンプルなモーターヘッドみたいなデザインですね〜
わたる
懐かしいですね!エンディングテーマがすごい好きでCD持ってました。 ヒメブレンではなくユウブレンを選んだんですね!カッコイイ!!