投稿
Mariii
バイトすること自体が初めてみたいで、人と話し
たりすることはそこまで得意じゃないみたいだけど真面目に頑張ってるなって印象です。
先日店長に営業中に買い出しを頼まれたけど1件目のスーパーに頼まれたものが売っていなくてまた2件目とハシゴしたみたいだけど、その時に「頼まれたものがありませんでした」って連絡を先に入れればよかったと思うんだけど見つけるまで帰ってこなくて買い出し頼んでから1時間ぐらいして帰ってきたらしい。
その子は自分の家の近所以外のスーパーが何処にあるのかも知らなかったから近所のスーパーまで行ったみたいです。
この事が原因なのか分からないけど、店長はその子の来週のシフトを聞いてないし辞めてもらいたいと。
なんだかその話聞いてもどかしくなったし、人生で初めてのバイトだと分かっとるのに店長のバイトしてる子への扱いが個人的には好きになれなくて…
その子にとってバイトと言うよりも働くことへのトラウマにならなければいいな…
コメント
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おぴこ
#ドラマDOPE

いわ🦭
大学の通信で単位取ろうとしてるけど私に出来るかな‥

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ジャーーン!!

むと
考えてるけど言ってないのか、そもそも興味がないのか分からないから、少しは関心を持ってくれるようにしたい

どさん
すきー!!!
#カツモニ

しぐれ

ヨネチ

はっぱ

あこ
安部公房著 新潮文庫
#読了
寂れた砂丘に新種の昆虫を探しに来た男が罠に嵌められ、砂の中の女が1人でいる一軒家に囚われる。
村の人に騙されて、とにかく砂掻きをしていかないと家が潰れてしまうのだ。
「これじゃまるで砂掻きをする為に生きているようなものじゃないか!」男は叫ぶ。
読んでいる間中、私の心も砂の中に埋もれ、ザラザラした砂の感触に侵されていく。
そのザラつきが読んでいる間中、終始付き纏う。
女の存在(砂と共に生きることを当然とした感性)は徐々に男の思想や観念を崩壊させていく。
男の自我は、砂という圧倒的存在の前にはなすすべもない。
ただ砂を掻く。
その行為自体が男にとっての思想の敗北であり、自我の崩壊である。
しかし、男の考えていた自由も、今までの生活も、果たしてこの砂の中と何か違っていたのだろうか?
男の心に変化がはじまる。
この小説の題名が男ではなく『砂の女』であることがまた良い。
間違いなく傑作である。
砂のザラつきは読了した今も私の身体に張り付いている。


まこ
以前よく行っていた、とある場所での買い物の
途中で、煙草が吸える喫茶店を探していたところ
この神社に遭遇して知ることになり
それから何度も参拝をさせていただいています♪
この日は、訪れた時まで降っていた雨が止み
スピリチュアル サインなのか?と考えながら
それも含め、日頃の感謝を伝えました
都心にある花園神社、素晴らしいです!

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めたもん
そもそも初めての子に1人で買い出しに行かせることが良くないですよね…🥹
うにうに
初バイトで入ってすぐ 買い出しはきついですね😭😭😭 店長不親切🥺
ジタン
教育も一つの仕事だと思うので、モヤっとされるお気持ちはよく分かります。 僕もその店長さんの対応は好きじゃないですね。 報連相のタイミングって良い大人でも間違える事はあるし、普段の態度が真面目なら、その真面目さから頑張って探そうとした事も理解出来ると思います。 真面目さって教えられる事じゃ無いから、もし辞める事になっても一声掛けてあげて欲しいです。 教えればできるようになる子かも知れないので。
ゆーき
ふむー。初めてのバイトで初めてのお使いみたいなもんだしすこーーーしは多めに見ないとあかんよなぁ_( _´ω`) そんな上からの圧ばかりだから世の中に優しい人がおらんくなんねん…。 別に新人1人おらんくても居酒屋回るやろーに(´;ω;`)
人修羅ボーイ
誰でもそうやって育ってくんやから、店側ももうちょっと長い目でみてあげて欲しいよね