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からえふ
劇場にて映画鑑賞、
『プー あくまのくまさん』
昔、昔、クリストファー・ロビンという少年が、100エーカーの森で言葉を話す5匹の動物、フクロウのオウル、ウサギのラビット、ロバのイーヨー
、子豚のピグレット、クマのプーと出会い、いつも食べ物を与えて友達になりました。
中でもクマのプーとはより一層の深い深い絆で結ばれました。
「ずっと一緒にいるからね」とプーに約束していたロビン。
しかし、時とともに成長したロビンは大学へ進学するため100エーカーの森から離れてしまいました。
やがて厳しい冬が訪れ、置き去りにされた動物たちに食べる物はなく、飢餓状態に。
そして、飢えを凌ぐべく仕方なく動物たちは、イーヨーを食べてしまいました。
それが動物たちのトラウマとなり、人間への憎悪を膨らませ、言葉を捨て、凶暴な野生の本能を取り戻したのでした。
さあ!ここから惨劇の始まりです!
タイトルを見るとプーさんだけが殺人鬼(熊)として登場かと思うけど、ピグレットも相棒の殺人鬼(兎)で登場し、どちらかというとピグレットの方が数倍怖かった!
殺戮を繰り返していく展開は、『13日の金曜日』などのあの感じ。
次回は、『バンビ』のホラー物を考えているとか。
原作の著作権保護期間が終了していく毎に、こういった作品を出していくのかなあ。
#映画
#音楽

End-the-Credits
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激しく熱く今ここでがんばれ!
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DBD狙ってそう
rrr
怖がりだったハズのピグレットも凶暴化するのですね[びっくり] ジェイソン風のプーさん…観たいなぁ[大笑い]
𝒞𝒽𝒾𝓃𝒶
放送禁止されたんでしょ?