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あさね
2歳8か月娘の自我が強くなってきて、対応に疲れている。
何しろ要求が多すぎる。あれやりたい、これやりたくない、が無限に出てくる。
可能であればこちらが折れて要求を叶えることが多いけど、ストレスを感じるし、さらに要求をエスカレートさせるのでは？、我儘になってしまうのでは？という点も気になる。
他に気をそらすのにも脳が疲れる。
例えば今朝、保育園に行くとき、晴れているのに長靴を履きたい。スニーカーは履きたくないので投げる。
「投げるのはダメだよ」と言い、ぬいぐるみを持ってきて、「いいお靴だねぇ、履いてもいい？」と言いぬいぐるみに履かせる。
結果、娘はスニーカーを喜んで履く。
こういう工夫をしなければならない場面が、一日に何十回とあってもう疲れた。でも大声張り上げて無理やりしても余計に時間がかかることは分かっているからグッと堪えてこうするしかない。何事もなければスムーズに行くところ、こういう寄り道がめちゃくちゃある。
娘のためにどう対応するのがいいのかわからないし、自分のストレスも限界…
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ZEHGはどんな用途で使われるの？
ZEHGは、主に以下の用途で使われます。
エネルギー管理: ZEHGは、エネルギーの効率的な使用を促進するためのシステムや技術に関連しています。これにより、エネルギーコストの削減や環境への負荷軽減が期待できます。
データ分析: ZEHGは、エネルギー消費データを収集・分析するためのツールとしても利用されます。これにより、消費パターンを把握し、最適化のための戦略を立てることが可能です。
持続可能な開発: 環境に優しい技術やプロジェクトにおいて、ZEHGは持続可能なエネルギーソリューションの一部として重要な役割を果たします。
スマートグリッド: ZEHGは、スマートグリッド技術の一環として、電力の供給と需要をリアルタイムで調整するために使用されます。これにより、電力の安定供給が実現します。
このように、ZEHGはエネルギーの効率化や持続可能性を追求するための多様な用途で活用されています。
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とどのすけとめたろう
娘のためにどう対応するのがいいのかわからない ↓ 既に娘のためになる対応をしていると思われる ストレス限界 ↓ 本当にお疲れ様です 助けられず申し訳ない
あん
あさねさーん、毎日お疲れさまです！何をするにしてもひと工夫いるのがほんっと疲れますよね😭 私もストレス限界で、イライラして子どもに当たってしまうことがあってヘコんだり、、お母さんが元気ない状況が1番子どもにとって良くない気がして、最近よほど困る状況危ない状況でない時は自由にさせるようにしてます。 ズボン履くの嫌、靴履くの嫌で、おむつのまま裸足でお出かけとか😂足汚れる！とかはじめは色々気にしてたんですが、後で拭けばいいかと思えたり、靴の締め付けられてる感が嫌なのか？と見方が変わったり。 私も今チャレンジ中ですが、頑張って工夫するのをすこしやめてみるのもひとつかもしれないです✨
えりんぎ
靴の件、理想的な工夫だなと思いました🙌でも言葉だけじゃなくて行動が必要な工夫って毎回じゃ疲れますよね…！ まさに息子もあれヤダこれイイど真ん中（まだ序盤かもw）ですが、『どっちがいい？』『これならいいよ』が多いです🤔どうしてもダメなら、特別問題なければ『それでいいよ』です。笑 あとは、競争みたいなのが好きなので、ママとどっちが早いかな！よーいどん！って言うと、あんなに拒否してた服や靴を急いで身につけ出します😂 もちろん全て成功するわけではないけど…😂！
とんぴ∞🍒
はじめまして◎ 私も6歳になる息子の2〜3歳は同じように大変でした。 あさねさんのような行動での対応は疲れますが効果的で、自分自身も一旦、第三者目線で見つめ直してみたり、自分を追い詰めないようにしてました！ とりあえず、まずは子どもの気持ちを受け止めて「〜したかったね」など共感することが、次の言動に移りやすいと思います。 4.5歳になると自分で出来ることも増え、「ママ大好き」の本心からの言葉も多くなりました◎ しっかり向き合ってきた結果に結び付くと更に愛しさが増しますよ◎ 子育てに向き合う姿勢がとても素敵ですよ◎ 無理せず気持ちも吐き出しつつ、時は進んでいくので、思い詰めないで下さいね◎
スモーキー大佐
自分も同じでした でも、2歳しか生きていなく、育てた知識しかないので、ほとんどは仕方ないとおもいます。 目線を合わせて、選ばせるのも、聞くのも、必要です。 目線を合わせて、言い聞かせるのも、必要です。 正解は、ないと思いますが 目線を合わせて、話する事だけは正解だと思います。 試行錯誤して、いいと思う事が子育てで、あとは、保育園、幼稚園、小学校で当たり前な事を学んで行くんだと思います。 無理はなさらずに、ゆっくりでいいと思います