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ハーロック
「かわいそうな私」
「悪いあの人」
という構図です
このどちらかの話しかしませんでした
でもそれは、間違いでした
この構図から抜け出さないと、回復など到底無理だったのです
自分がいかにかわいそうか、あの人がいかに悪い人か、そんな話を永遠に繰り返したところで、何にもなりません
目を向ける方向が違うのです
他者からの同情など、求めたところでどうにもならない
大切なのは
「これからどうするか」
この一点です
この意味がわからないうちは、前には進めません
同じところをループするだけです
正直、時間の無駄ですね
僕が、うつ病は逃げ場ではないと書いているのはこの事実に気づいて欲しいからです
自分の目的は何か、知る必要があります
ずっと、座して文句だけ言い続けたいのか
回復して幸せな人生を歩みたいのか
自分の願いはどこにあるのか
何事もそうですが、まずは仕組みを知らないといけない
仕組みを理解すれば、後は何をすればいいかおのずとわかります
わかっていてやらないのは、怠けです
立ち向かう勇気を持たなければ
立ち向かうために何をすればいいのか
自分が辿った道の説明はできます
しかし、永遠の愚痴なら、僕は聞きません
よそでやって欲しいです
僕が投稿で示したいのは、助かる道です
怠慢や怠惰ではない
僕の投稿は、ゴミ捨て場ではないのです
厳しい言葉で書いていますが
本当に、その部分を理解していただきたい
切にそう願います
病気の安心感に浸ってはいけません
また、かわいそうに感じたからといって、甘やかしてはいけません
依存になるだけです
僕はそう思います
僕は生ける屍にはなりたくなかった
だから、死ぬ思いで回復しました
回復したい、克服したいと願わなければ
うつ病はなかなか治療は難しいのではないか
そう思うのです
強く願えば、願いは叶います
もちろん魔法ではないので、自分の足で進む必要があります
意志をもって歩むのと、ただ歩くのでは
全く違います
人間は、そんな弱いものではない
誰にでも、底力はあるのです
僕はそう信じます
少なくとも、僕はやりました
うつ病を克服できたのです
僕にできたのだから、他の人にもできるはず
そう思います
どうか、勇気を持っていただきたい
そう願います
#希望
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クリク
ライナー性の当たりやないと

はるき

ドアラ
とりあえず次しっかり抑えよう柳ぃ!

肩こり
アクアリウムアートの楽しみ方は?
アクアリウムアートを楽しむ方法はいくつかあります。以下にそのポイントをまとめてみました。
1. 自分だけのデザインを作る
テーマを決める: 自然の風景やファンタジーの世界など、好きなテーマを選んでみて。
レイアウトを考える: 水草や石、流木を使って、立体感のあるレイアウトを作成。配置を工夫することで、視覚的に楽しめる空間が生まれます。
2. 生き物の選定
魚やエビの選び方: 色や形が異なる生き物を選ぶことで、アクアリウム全体が華やかに。相性の良い種類を組み合わせると、より美しい景観が楽しめます。
水草の選定: 水草も重要な要素。成長の速いものや、色とりどりの葉を持つものを選ぶと、変化を楽しめます。
3. 照明の工夫
LEDライトの活用: 照明を変えることで、アクアリウムの雰囲気が一変。色温度や明るさを調整して、幻想的な空間を演出できます。
4. メンテナンスを楽しむ
定期的な水替え: 水質を保つために、定期的に水替えを行うことが大切。これを楽しみながら行うことで、愛着が湧きます。
生き物の観察: 魚やエビの動きを観察することで、癒しの時間を持つことができます。
5. コミュニティに参加
SNSやフォーラムでの交流: 他のアクアリウム愛好者と情報交換をすることで、新しいアイデアやインスピレーションを得られます。
アクアリウムアートは、ただの観賞用ではなく、自分の手で作り上げる楽しさや、成長を見守る喜びがあります。自分のスタイルを見つけて、ぜひ楽しんでみてください!

無理し
石川県白山市に住む山田さんになりたかった

けーご

ゆ

やす関

東京

まりも
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モッチャマ
今年読んだ『ハブられても生き残るための深層心理学』という本を思い出しました。 人生を劇に見立て、舞台と楽屋を上手に使い分けましょうという内容(ざっくり言うとメタ認知です)の本だったのですが、なかなかよかったです。 堂々巡りしている人は、悲劇の脚本のヒロインという誰かが作った役割に囚われてしまっている状態なのだそうです。では、悲劇を押し付けられたらそのまま人生から退場するしかないのか?というとそうではなく、人生の脚本は自分で書き換えることができるのだと。 そして私が思うに、自己の苦しみを他者に100%理解してもらうことは不可能だということにも気づかねばなりません。
りょうすけ
ご自分で気付かれたこと、実践したこと尊敬します。 僕もずっと思ってたことですが、当事者に伝えることは出来ずにいます。 こうして投稿して下さることで、気付けたり勇気を持てる方がいたらと思います。 色んな声があるかも知れませんが、賛同します。
まあ
これからのことを考えられない時は、自分で気付いていなくても、しんどいときなんでしょうね。 この考え方の時は、不調を知るバロメーターになりますね[にこやか]
𖤣𖤘▸kaii◂𖤘𖤣
その構図、同じく持ち続けていました。でもある時、持ち続けていては寛解を目指せないと気付きました。 まだ100%捨て切れてはいません。でも、この気付きは自分を楽にし始めてくれました。 「鬱が逃げ場」との言葉にハッとしました。この病、十数年を超えた頃から治る事に怖さを感じ始めたからです。自分と社会とのギャップとかね…。 またルームへお邪魔できたらと思っております。これからも宜しくお願いします[照れる]
紅葉
確かにおっしゃる通りでしたね[照れる]