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まる
結婚相談所のおばちゃんから様々なコツを伝授される私。
でも、それが実際に自分で実践できるかどうかは別の話。私にはそんな女王様なんて到底出来そうもない話だ。
『それにですね、そもそも私、今やりとりしている方のことはまだよくわからないんです。
正直、嫌われていると思っていたので…もうお断りをするつもりでいたというか…
彼の行動の意図が何から何までサッパリなんです』
それは相性としていかがなものだろうか。
ひとつひとつをいちいち探っていくよりも、生まれや環境が似ていて、阿吽の呼吸で分かる相手を…俗に言う【身分相応】な相手を探す方がいいのではなかろうか。
確かに彼は、私が小説を書くことに対して肯定的で魅力的だが…【別に好きにすれば?】って言う男でも、ストレスなく生活できる相手なら、むしろそっちの方が幸せなのではないか。
「それで?
その身分相応の相手ってのはどの人?」
おばちゃんの攻めにウッとたじろいでしまう。
「あなた、今は誰とも付き合ってないんだから他の男に手を出しても全然良いのよ?」
『は、はい…』
「いないなら、とりあえずは目の前の男にぶつかってみるしかないわね」
おばちゃん女王様には敵わないな、と感じてしまう。
「それとも今すぐお断りを出す? 私は別に構わないわよ。 次の男をあなたに送り込むだけだから」
強すぎんだろ… おばちゃんよ…
「じゃあ今月、なんとかしてこの男と3回会いなさい。 会えないならそれまで。 連絡が途絶えたらそれまでね」
『…はひ』
流されたら弱い私の性質も上手く理解してらっしゃる。
そんなわけでノルマが発生した。
あと3回。どうしたものか。
とりあえず1つ目のコツを踏まえて、『今週末は何をする予定ですか?』と男にラインを送る。
もしもこの男が駄目だとしても、おばちゃんの【コツ】を掴めたら、私はまたひとつ大きくなる気がする。
婚活オンチな自分を脱却して、強くなれる気がする。
一瞬【でもそんなに強くなってどうするの…?】という疑問が脳裏に思い浮かぶが、考えないことにする。
わからないけど、とりあえず、走らなければわからないままなのは確かかもしれない。
ゴールはどの男なのかわからないけれど、走ってみよう。
次シリーズへつづく。
コメント
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🍁椛の

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りゅう
代打でしっかり結果を出す。
もう4番でも良いと思う。我慢して使えば一人前に育つ。 #giants

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3秒でわかったぞあまり舐めるなよツイ廃を

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ホクホクですわ

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明石対決!!!!
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ঌ༅͙̥̇ひろって²💋🌞
押してダメなら引いてみろでおばちゃんの手に引っかかっちゃうとは。 まるさん、おばちゃんに委ねすぎも良くないですよ。アドバイスは良いとしてもそろそろマインドコントロールされないように気をしっかり持ちましょう。 それにしても、 あと3回もまた会うんですか?ええ〜 その他の人下さいと切り替えしちゃいます私なら。
ノリ
何かコレだけは譲れないことを決めて婚活に臨んだらどうでしょうか? 例えば年収◯百万以上とか容姿が良いや年齢、長男では無いなど自分の理想を掲げて その中で優先順位を決め1〜3項目合う人ならとりあえず会ってみるとかした方が、良い気がします おばちゃんの言ってることも分かりますが、やみくもに婚活してもかえって迷子にになってしまうと思いますよ
メル🇺🇦 🎃🦇
すごい!おばちゃん女王さまは、グイグイ来るでござるな!
ミヤ
他の男に手を出してもいいならなぜ一人の人に絞らせるのか、おばちゃん……とは思ったけど、うわべだけで一、二回会うのを繰り返すより、一人と長く対話してみるのもそれはそれで良い経験になる気もしますね…
こう@間接的喪中
お疲れ様でした! 次のシリーズも楽しみにしてます✨✨