氷上の極限救出劇！アイス・ロードを観た感想とは？

「アイス・ロード」を鑑賞。

『ファイナル・プラン』などのリーアム・ニーソン主演によるアクションムービー。鉱山事故の救出装置を運搬するトラックドライバーたちが、作業員の命を救うため危険な氷の道を走る。

カナダの鉱山で爆発事故が発生し、作業員26人が地下に閉じ込められる。高い運転技術を誇るマイク・マッキャン（リーアム・ニーソン）ら4人のトラックドライバーが、30トントラック3台に分譲して救出に用いる装置を運搬する。30時間で鉱山内の酸素が尽きることから、彼らは最短ルートを選ぶが、そのルートは氷でできており、スピードが速すぎれば衝撃で、遅すぎれば重量で割れてしまうという危険な道だった。刻々とタイムリミットが迫る中、マイクたちは決死の思いでハンドルを握る。しかし湖氷に想像以上の苦戦を強いられることになった。しかも、ほどなくして、マイクたちはミッションを妨害せんとする真の敵の存在を知ることになった･･･。

と、まぁレビューでは〝よくある話〟〝地味でたいくつ〟などなどネガティブなコメントが溢れてますww

ま、でもオレから言わせてもらうと、これのどこが〝よくある話〟なんだろ？て思いますけどねw 映画的には、よくある話なんだろけど、現実の世界ではそうそうある事ではないw

そーいう感覚で映画の物語を捉えてると、映画のストーリーって、一体どれだけのスピードで進化していかないといけないんだ？とさえ思う。もう少しフラットな感覚で鑑賞したいけどねw

とはいえ、まぁたしかにぶっ飛んだストーリーではないけどww 個人的には、リーアム兄さんて、どの映画でも大抵ハードミッションに巻き込まれてるなぁwww て感じw 兄さんの顔見ると情景反射で、過酷なストーリーが連想されるww

個人的には、ガーティが死んだのはなんか残念😭😭😭 #オトコの映画鑑賞 #アイス・ロード #リーアム・ニーソン