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塩分
政治の話題になると、私たちはすぐに身構える。イデオロギー、党派、炎上、断定。そうした空気に疲れ、「政治はもういい」と距離を取った大人は少なくない。しかし政治から目を背けたままでも、政治は私たちの生活を一方的に規定し続ける。
では、どう学び直せばよいのか。意外に思われるかもしれないが、その入口として近年あらためて注目に値するのが日本史の学習漫画である。
特に象徴的なのは、近年の学習漫画が表紙に一線級の漫画家を起用しているという事実だ。これは単なる話題作りではない。誰を、どの時代を、どんな表情で描かせるかという判断そのものが、「歴史をどう語るか」という編集上の意思表示だからである。
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■ 日本史学習漫画の表紙を担当した漫画家たち
● 岸本斉史
代表作:『NARUTO -ナルト-』
担当表紙:古代日本(卑弥呼・ヤマト政権期)
● 荒木飛呂彦
代表作:『ジョジョの奇妙な冒険』
担当表紙:飛鳥時代(聖徳太子)/近代(戦後日本象徴的人物)
● 久保帯人
代表作:『BLEACH』
担当表紙:奈良時代(聖武天皇)
● 和月伸宏
代表作:『るろうに剣心』
担当表紙:幕末・明治(坂本龍馬、明治維新期)
■ なぜこれは「政治教材」なのか
これらの表紙に共通するのは、人物を正解として描いていない点である。
・理想を掲げたが、反発を生んだ
・改革を進めたが、犠牲も出した
・勝者になったが、すべてを救えなかった
その曖昧さこそ、政治の本質だ。
日本史学習漫画は、条文や政策を教えない。代わりに、「なぜその決断がなされたのか」「なぜ別の選択肢は消えたのか」を物語として提示する。これは、現代政治を理解するための思考訓練にほかならない。
■ 大人にこそ必要な読み方
大人が学習漫画を読む意味は、知識の補充ではない。
誰が決めていたのか
誰が負担していたのか
誰の声が切り捨てられたのか
そうした問いを持ちながら読むと、日本史はそのまま現代政治の写し絵になる。
政治に疲れた大人ほど、即効性のある主張から距離を置き、遠回りに見える日本史学習漫画を開く価値がある。
そこには、断定も扇動もない。あるのは、人間が何度も同じ構図で政治を繰り返してきたという、静かな事実だけだ。
結びに
政治を学ぶとは、声高に語ることではない。判断を急がず、構造を見る目を取り戻すことだ。
日本史の学習漫画は、そのための、思いのほか誠実な入口になっている。
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浅野
回答数 263>>

まる
けどなんか結局サラダとなんだろうな
関係ないだろうけど花の名前で
サクラはナルトじゃないから
スミレもボルトとくっつかないんだろうなって

はるか
共通の友達との予定が終わるまで別れられない事情がある[疑っている]

メルカード船岡


備蓄米依存症
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砂姫(さ

あんな
いずみさん推しになってよかった、この空間全部が本当に楽しくて大好き

深山🍤
でも今は津々浦々にフォロワさんたちがいるのでそういう怖さはだいぶなくなっている 感謝感謝

❕しぃ
山田涼介→堂本光一
中島裕翔→?
有岡大貴→香取慎吾
髙木雄也→ 堂本光一
伊野尾慧→KAT-TUN
八乙女光→堂本剛
薮 宏太→堂本光一
私のヲタク人生は堂本光一から始まってて、その堂本光一に憧れてる人がこれだけいるグループなんだから、そりゃ好きだよなって気づいた。

みいさ
いずれにせよこの時間にまだ東京にいるのに2公演入る実感がないよ!

暴君

みかん
包帯だらけで右目しか見えない雑さん。
あんなに色っぽくてかっこいい雑さん。
火傷前の若雑さんはさらに色っぽくてかっこよかったのでは…?
若雑でピースして他とか考えたら…爆発しそう(((

たむ🍙

昔野

おーし
毎食それだとさすがに窮屈そうだけど、翔也と家事分担してるおかげ(?)で、結が留守の時はこっそり好きなもの食べてるんだなw
#朝ドラおむすび
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