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紫獄の覇姫
変に潔癖姫なのです。
濡れたもの触るのが苦手。
手が濡れるの苦手、なのにお風呂は好き。
⬆だから逆に洗い物溜まると詰む!!
・食洗機導入
・食器総入れ替え、総数把握で対処
酸素系漂白剤鬼リピーター…(プラセボ)。
ここ数年、ミニマリズムを少し取り入れたので柔軟剤は長らく使ってませんが、特にゴワゴワしませんし液体洗剤とオキシさんで香水の邪魔しない程よい清潔な香りになるのでコスパ向上ですし結構おススメです。
あと、靴は12足ほど処分して夏と冬の靴を1足ずつだけ所持しとりますが、日々の選択を減らすと心がクリアになりますの。
よく引かれますけど、捨て活は物と心と向き合う時間として良きですのよ。
散らかってから片付ける〜でも、1時間あれば余裕で終わるようになりました。
#心が軽くなるお話 (?)
コメント
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カス

ふみお
#初詣 #オススメ神社
コウLv.461
作るならエビは殻を剥いて野菜類は小さくカットするとか

つな
からしなんてとんかつくらいにしか使わないのに…

エキセントリック加藤

臼井優
大晦日の深夜に寺院でつく梵鐘(ぼんしょう)のことで、108回つき、
1年間の煩悩を払い、清らかな心で新年を迎えるための日本の伝統行事です。
中国から伝わった風習で、108回は人間の煩悩の数とされるほか、「四苦八苦」の語呂合わせなど諸説あり。深夜0時を挟んで行われ、一般の人も鐘をつける寺院もありますが、近年は配慮から時間帯の変更や中止する寺院も出てきています。
意味と由来
意味: 一年の終わりに煩悩(煩悩)を消し去り、新しい年を清らかな心で迎える儀式。
由来: 中国・宋の時代の「鬼払い」の文化が鎌倉時代に日本に伝わり、室町時代には仏教行事として定着しました。
108回の理由: 人間の煩悩の数、または「六根(ろっこん)」と「四苦八苦」の組み合わせなど、様々な説があります。
実施方法
タイミング: 12月31日の大晦日の深夜0時を挟み、1月1日の午前中まで行われることもあります。
回数: 一般的には108回。僧侶が107回つき、新年になってから1回つくのが伝統的です。
参加: 多くの寺院では一般の参拝者も鐘をつくことができますが、事前確認が必要です。
近年の傾向
深夜の鐘の音に対する苦情(騒音問題)や、檀家の高齢化などにより、昼間に鐘をつく、あるいは鐘をつかないというお寺も増えています。
有名な寺院(例)
京都: 浄土宗総本山 知恩院(巨大な梵鐘で有名)
奈良: 東大寺
大阪: 四天王寺(3ヶ所の鐘堂で体験可能)
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今日もきらりが可愛いそうで!

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紫獄の覇姫 投稿者
捨てる(譲る)って、大変でした。 何かしら想い入れが邪魔をするのです。 だからこそ以降、物と真剣に向き合えるようになり、衝動買いが無くなりました。 あと、最強に怠惰な私は当時毎日のように「ゴミ屋敷清掃」「ミニマリストさんの動画」をずーっと観てました。効果ありました。 「やらなきゃ!」が、「やりたい!」に変わると自然とできると、動画内で聞きました。 本当にそうでした[星](プラセボ?)