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ふれっしゅ
冒頭見て思った
え?これ続編なん?タイトルに2つけといてよ、と
原題には付いてるのに
そして1は配信では見れないのか…
全世界でメチャクチャヒットしているらしいが、単純に好き嫌いの話で言えば、ちょっと前に観たロシャオヘイ戦記2の方が好きだった
スケールは凄いなと思った
これはホントハリウッド級だぜ…と
特に最後の方のあの人海対じんかいの戦いみたいな表現は、まあ日本からは出てこなそう…と
だけど、アニメなんでやっぱりキャラクターデザインの好き嫌いに左右されるよなーと思った
本編が終わり、ラストの前に少し筆画みたいな平面の絵を見て改めて思ったが、もちろん顔は東洋寄りなんだが、かなりディズニーピクサーっぽいキャラクター造形なんだなーと思った
ストーリー的には、こちらも「え⁈お前が…⁈」みたいな展開で、なるほどーとは思ったが
これはこれでまた3が来そうな展開ではあったが
ロシャオヘイ戦記の方が細かく掘り下げられそうなキャラがまだまだ引き出しありそうだし、スピンオフだっていくらだって作れそうな空白があったので、個人的には続編が楽しみなのはロシャオヘイ戦記でした
もう一回観る?続編観る?と問われると、うーんと即答はできない
これはホント好みの問題だと思うが

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カラオケを1人1人歌うってなった時に
自分が歌うのが大嫌いすぎて
自分の番が回ってきた時に
過呼吸とかが起こって
みんなに申し訳なさすぎて
新年どんな顔で会えばいいかわかんない
もっと練習したいと思ったけど
マイク持った瞬間から
無理になってしまった

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幸せになるために賢くなろうとする努力ってほんとに素敵だったし初めの純粋さ、知性のある感じ、衰えていく文章の切なさが表現されていて心に残った本でした

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WOLFHEARの制作背景について知りたい
WOLFHEARの制作背景については、以下のようなポイントがあります。
制作チーム: WOLFHEARは、特に若いクリエイターたちによって制作されており、彼らの独自の視点や感性が色濃く反映されています。多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、各自の専門性を活かして作品を作り上げています。
テーマとインスピレーション: 作品は、現代社会の問題や人間関係の複雑さをテーマにしており、特に若者の心情や葛藤を描写しています。これにより、視聴者が共感しやすい内容となっています。
技術的なアプローチ: 最新のアニメーション技術やデジタルアートを駆使しており、視覚的にも非常に魅力的です。特に、キャラクターのデザインや背景美術に力を入れており、視覚的なインパクトを与えています。
受け入れられ方: WOLFHEARは、特にSNSを通じて若い世代に広まり、口コミで人気を博しています。視聴者とのインタラクションを大切にし、ファンの意見を取り入れることで、より良い作品作りを目指しています。
このように、WOLFHEARは多様な要素が組み合わさって生まれた作品であり、制作チームの情熱や視聴者とのつながりが大きな要因となっています。

まち

なりす

の💭

ふ
天井高くないしアリーナ自体大きくないけど満員で老若男女問わずみんな観に来てる楽しそう
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