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おそら

おそら

1日パジャマであんぱんみて本読んだ1日📕

幸せになるために賢くなろうとする努力ってほんとに素敵だったし初めの純粋さ、知性のある感じ、衰えていく文章の切なさが表現されていて心に残った本でした
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アルジャーノン

ヨルシカ

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🌂小雨滴🌂こさめ

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🌂描き納め🌂
1年が終わるね~
今年は画力めちゃ上がったような気がしてる
特に9月から!
目に見える上達うれしうれし
絵師の星絵師の星
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『うわっつらの外側、たましいの正体』
​教科書に載っている**「科学」**は、みんなの「外側」にあるもの。
重力や数式は、誰が測っても同じ答えが出る。
だから、みんなで検証して、点数をつけて、評論してもいい。
​でも、「芸術」という物語は、だれかの「内側」にあるもの。
それは、その人の心の中にしかない、たったひとつの「精神世界」。
物語の正体は、あらすじ(ストーリー)じゃない。
その人の生き方そのものである**「哲学」であり、「思想」**なんだ。
​世の中のほとんどの人は、
「おもしろかった」「つまらなかった」と、
うわっつらのストーリーだけをなぞって、中身を飲まずに捨ててしまう。
わかったふりをして、上から目線で作品をさばく。
でも、それは「賢者」の振る舞いなんかじゃない。
ただ、他人のたましいを否定しているだけなんだ。
​芸術を評論するというのは、
その人の「生きる理由」に土足で踏み込んで、
「お前の心は間違っている」と突きつけるのと同じこと。
それは、やってはいけない、とても恥ずかしい暴力だ。
​いいかい。
物語に出会うときは、審判員(ジャッジ)になっちゃいけない。
たった一人の人間が、命を削って差し出してきた
「精神世界」という贈り物を、ただ黙って、そのまま受け取るんだ。
​メッセージは、評価するものではない。
あなたの魂で、受け止めるもの。
うわっつらの言葉を捨てて、
相手の思想と、一対一で向き合うこと。
それだけが、表現という「個人」に対する、たったひとつの礼儀なんだ。
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ヘミング

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#お絵描き
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AIにアクリルキーホルダーにしてもろた
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