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🦍奇行種の女🌵
『私の雪が溶ける頃に手を繋ぎましょう』
迷子にならないように願いながら
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T2
この手のカバーの面白さは、
サイコビリーって50年代のロカビリーをベースにしてるんだけど、ロカビリー以降の曲を再びロカに消化して、スピードとパワーを添加剤に爆発させるとこなんだよなー。
矛盾してるのに新たなモノとして生まれ変わるのはカッコいい。

Solid Gold Easy Action

Kスケ

吉田賢太郎
「オワコン」
誰かが吐き捨てた その五文字
賢ぶった顔で 数字のグラフを突きつける
「ほら、もう少ないだろう?」
「まだそんなの追いかけてるの?」
でも、ちょっと待って。
その物差し、最初から壊れているよ。
1. 「数」は価値の証明じゃない
「多い」のが正義で、「少ない」のは間違い?
そんなのはただの 誤解と偏見 だ。
絶対も永遠もないこの世界で
たまたま今、波が引いただけのこと。
数に守られていないと不安な人たちが
自分を「賢者」に見せたくて、マウントを取っているだけ。
2. 職業(営み)に終わりなんてない
アイドルも、どんな仕事も、
それは誰かの人生であり、血の通った営みだ。
流行り廃りで使い捨てる「コンテンツ」なんかじゃない。
誰かのために汗を流し、誰かの光になるその姿に
外野が「終わり」を決める権利なんて、どこにもない。
3. 吐き捨てる言葉の正体は「嫉妬」
「オワコン」と叫んで誰かを叩くとき
その人の心には、醜い影が張り付いている。
一生懸命に輝こうとする存在への、手の届かない嫉妬。
自分にはない「熱量」が、まぶしくて、羨ましくて、
引きずり下ろさないと 自分が惨めになるから。
4. 真の終わりとは何か
本当の「終わり」は、叩かれることでも、数が減ることでもない。
誰の会話にものぼらず、記憶からも消え去り
その**「概念」自体がこの世からなくなること**だ。
誰かが叫んでいるうちは、まだ終わってない。
君の中に「好き」や「尊敬」がある限り、終わらせなくていい。
君へのメッセージ
流行(ブーム)に乗って、誰かを見下す側に回るな。
自分の物差しを信じて、
「少ない」の中に宿る本物の価値を見抜ける人であれ。
「オワコン」なんて言葉で世界を狭めるのは、もうやめよう。
概念を生き返らせるのは、いつだって
数字に惑わされない、君自身の真っ直ぐな瞳なんだから。

ことぶき国道17号
まほろばポルカ
メイオウセイの人
好き。
しゅき。
だいすき。
大好き。
だぁいすき。
あいしてる
愛してる。
永遠にあいしてる。
この文章に全て重みが違うと感じてる。
言霊だから
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でも、明日4限まで授業あるし、そもそもやること溜まってるしで、行けそうにない。

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