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HAL(ハル)🔴
フランス郊外で巻き起こる母娘の大騒動!
リンダはどうしても父のレシピのチキンが食べたい!でも街はストライキ中でお店は休業…💥
母娘のクレイジーな奮闘劇は、警察官や団地仲間まで巻き込むドタバタコメディに😂💓
笑って泣ける、心がほっこりする癒しの物語🍗✨
#アマプラ#GRAVITY映画部 #映画 #思わずつっこみたい瞬間

コメント
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わう
まず先にbubble見たよね。
あすぱら
黄緑色の素敵な御朱印帳に一目惚れ♬
我慢できずに頂いてしまいました
御朱印は凄く丁寧で素敵ですね✨️✨️✨️



さとう みお

吉田賢太郎
ネットに生えてる 「www(くさ)」 は
だれかを癒やす 「薬草」 にもなれば
だれかを刺す 「毒草」 にもなる。
「それな!」と笑いあうための草か。
「だっさw」と見下すための草か。
その一文字に、キミの 「心」 が透けて見えている。
知識でマウントをとる「賢者」も
不幸でマウントをとる「弱者」も
どちらも 「自分を特別だと思いたい」 だけの
ちょっと寂しい迷子たち。
キミがもし「自分はメンヘラだ」と悩んだり
誰かを「メンヘラだ」と指さしたくなったりしたら
思い出してほしい。
人間は、ただ生きるだけじゃ満足できない
「愛されたくて、狂おしい」 生きもの。
それは自然のルールからはみ出しちゃった
全人類がもってる 「共通のバグ」 なんだ。
だから、特別なふりをして 誰かを叩かなくていい。
かわいそうなふりをして 誰かを縛らなくていい。
みんな同じ「はみ出し者」同士。
毒草を振り回すよりも
その一文字を、誰かの傷をいやす薬草に変えて。
ネットの海は、戦う場所じゃない。
「同じバグ」を抱えた僕らが、
属性も、性別も、正解も飛び越えて
「お互いさまだね」 と笑いあうための場所なんだ。
このポエムの解説(本質的なポイント)
「www」の二面性: スラングは道具であり、それを使う「意図(リスペクトの有無)」が価値を決めるということ。
マウンティングの正体: 賢者も弱者も、根っこにあるのは「承認欲求」という同じ渇きであること。
メンヘラの再定義: それは一部の人の病気ではなく、人間という種が持つ「非合理的な愛の形」そのものであるということ。

のびしろちゃん
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チキンが食べたいけど単純にチキンってだけでなく父親の記憶を手放したくないという思いが込められていますね[照れる]