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ひろ
今年の仕事終わり!頑張ろう!!!!
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ミケぬこ@年丸
この生活を選んだ今の自分が、過去の自分の生活様式を外から眺めているような。
それは「違和感」ではなく、価値観が更新されたサインなのかも知れない。
同時に「どこで、誰と、どんなリズムで生きたいか」を改めて見つめ直す時間にもなった。
「自分で呼吸できる場所があるって大切」そんな感覚。
数年前までは教え子だったが、今では立派に表舞台に立つ人であり、互いを高め合える奴と飲みに行った。
「今の自分」が考えるコンフォートゾーンとは、努力しなくても "自分でいられる"範囲。
それは楽な場所ではなく、無意識で振る舞える場所。
例えれば――――
① 新人時代
・何をするにも緊張
・常に正解探し
・1日でドッと疲れる
→ コンフォートゾーン外。
② 慣れてきた時期
・空気が読める
・先回りできる
・仕事が速い
→コンフォートゾーン内。
ここでは能力は高く見えるけど、成長曲線は緩やか。
③役割が変わった瞬間
・管理
・後進育成
・独立
→一気に外に出る。
大事だなと思うのは「成長=コンフォートゾーンを壊すこと」ではなくて、正しくは「コンフォートゾーンを “移動”させること」なのかも。

そら🐣
という言葉は、厳密にいうと
誰かの仕事の一部分を担うこと
つまりは、本来自分のやるべきことではないこと
に助力するわけで
極力減らして協働にしたいなって思うの
言葉が、知らずと役割を定着させてしまうことがあるんでないかなって

たかはし
1時間集中持たないやばい

はるひ

りさ
今から18時まで休憩
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ぱーる

ててと

ャー

社会の
キングムファサァのキャラクター設定は?
キャラクターの基本情報
キングムファサァは、ディズニーのアニメ映画『ライオン・キング』に登場するキャラクターで、プライドランドの王です。
彼はシンバの父であり、正義感が強く、威厳のある存在です。
性格の特徴
賢明さ: ムファサァは、自然の法則や生命のサイクルについて深い理解を持っており、シンバに教えを与えます。
保護者としての姿勢: 彼は家族を守るために全力を尽くし、シンバに対しても愛情深く接します。
勇敢さ: 危険に直面したときには、恐れずに立ち向かう勇気を持っています。
物語における役割
ムファサァは、物語の初めでシンバに王としての責任を教え、彼の成長に大きな影響を与えます。
彼の死は物語の重要な転機であり、シンバが成長し、真の王としての道を歩むきっかけとなります。
象徴的な意味
ムファサァは、父親の象徴であり、リーダーシップや責任感の重要性を示しています。
彼の存在は、生命の循環や自然の調和を象徴する役割も果たしています。
ムファサァは、ただのキャラクターではなく、深いメッセージを持った存在として、多くの人々に愛されています。

花雪

ぴよぴよ
なぜなら、ものさしが違うから。
経験してきた事もその人の背景まで知る事もなく、否定する事はできない。
だから私は否定よりも、応援できる人でありたい。自分らしく生きる事、素直な気持ちを伝える事は自由です!
困っている人がいたら、迷わず手を差しのべる。今の自分に出来る事に全うする。
だからここでは否定しないで下さい!笑
一人言ですから!笑


ろく
やった話題に上がったり、コスでやってもらえたりすると嬉しいからまたやろう!話そう!ってなるよね

紅葉🍁

よーこ


heroマー
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