共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

やまだ

やまだ

できた
GRAVITY
GRAVITY3
関連する投稿をみつける
雫石

雫石

モーパッサン「聖水番」
今は死語ですがかつて「人さらい」という言葉がありました。アメリカならレイ·ブラッドベリの「何かが道をやってくる」や映画「チェンジリング」で描かれ、日本なら森鴎外や溝口健二の「山椒大夫」(安寿と厨子王)が有名です
僕が頭に思い浮かんだのは横田恵さんですね

「聖水番」はジャンと言う6歳の男の子を失った両親が25年かけて我が子を捜すと言う話です
家を売り旅に出た2人は途中お金が無くなり、残飯を食べ、日雇い人夫や物乞いまでやりながらジャンを捜し続けます。そして…この先はここでは書きません。もしよろしかったらお読ください

モーパッサンの短編集は文庫で岩波と新潮から出ていますがこの作品は収録されていません
僕は春陽堂の古い全集で読みました
そろそろ新訳が出ないでしょうか

GRAVITY
GRAVITY2
みや

みや

創作のキャラデザしてるんだけどなんかうさんくさい
髪型も定まらないよ〜
GRAVITY
GRAVITY
らむね

らむね

姉からのお見舞い。
GRAVITY
GRAVITY2
りす

りす

かわちぃ🤎
#雰囲気 #福岡 #07
GRAVITY
GRAVITY9
吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『ぼくらの境界線(ボーダーライン)』
​「考える」は、迷路の入り口。
言葉を探して、理由を求めて、
正解かどうかのテストに追われる。
脳という小さな箱の中で、
自分を分類して、誰かと比べて、
出口のない「なぜ?」に 息が詰まる。
それは、ときに鋭い痛みになる。
​「感じる」は、自由への窓。
理由はいらない。言葉もいらない。
誰かを好きになる衝動や、
夕焼けの赤に、胸が震える瞬間。
「パンセクシュアル」という名前さえ
本当は 後付けのラベルでしかない。
ただ、心が動いた。その事実が、
暗闇を照らす たったひとつの光になる。
​ぼくらは 脳だけでできているんじゃない。
皮膚があって、鼓動があって、
この世界に 触れるために生まれてきた。
​考えることに 疲れたなら、
そっと 思考のスイッチを横に置いて。
風の冷たさや、お気に入りのメロディ、
理屈抜きの「好き」に、その身を浸そう。
​答えを出すより、今を吸い込むこと。
苦しい思考の檻(おり)を抜けて、
感じる楽しみの海へ、漕ぎ出していこう。
​このメッセージに込めた「本質」
​「考える」は「分析」: 中高生の時期は、進路や人間関係など「答え」を出さなきゃいけないプレッシャーが多い時期です。でも、考えすぎると脳だけの存在になって、心(自分)が置いてけぼりになってしまいます。
​「感じる」は「体験」: あなたが誰かを好きになったり、何かに感動したりする力は、誰にも奪えない「生の実感」です。属性や性別といった「言葉の枠」で考える前に、心が動く喜びを信じていい、というメッセージです。
​「身体(からだ)に戻る」: 脳という臓器だけで苦しむのをやめて、五感を使って「今、ここ」の楽しみを大切にすることが、自分を救う鍵になります。
GRAVITY
GRAVITY2
涙目のルッカ

涙目のルッカ

シャレオツなヒーコーいってきた

なんか一年後の自分に手紙を書くらしい

なんも知らずにとりあえず入った

来年の自分への手紙とはいえ、来年の自分がどこにいるのかわからないので、文字をもらえるコーヒーを飲んだ1000円

文字は詰まるところ何が言いたいのか、よくわからなかった

デザインは問題解決の方法ってこの本には書いてあった

デザインってなんやろなって考えた

求めているもの、ネガティブなものを解決するためにデザインをするのであれば、問題がないのであればデザインはする必要がないのか

などの問いが生まれた

それぞれ、そう言うことではなく、膨張をさせるなどの性質があるとのこと

ただ、自分の中ではあまり腑に落ちず、言葉を探した

自分は、否定を否定するという感性があり、それはあらゆる現象、状態、物に対するリスペクトであって、倫理とのこと

なので、自分がデザインするものというのは、あくまでバランスを取ることでもあった

偏りがあるなら、それと反対の方向に、色や形、大きさ、モノなので調和する

そして、ユーモアや、詩性のあるもの、設計はそこから出たものの結果であって

ユーモアを使っているわけではなかった

いい気づきができて

よかったです
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

できた