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のぶまさ
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綾音
そら

りり
みんなでワイワイ写真撮り忘れするくらい夢中にサムギョプサル祭りしました🤦♀️
許して欲しいwww
バラ肉の塊買ってきてー
サンチュとゼンマイともやしと小松菜のナムル
カクテキとキムチ
白髪ネギ準備して
……気がついたら💦撮るの忘れてた(ノ≧ڡ≦)☆

うみ
ほんまこたつ恐ろしすぎる…
今日こそちゃんと寝る!!

れおん
自然体でいるのが一番楽だからってだけなんだけどね!笑

さ丸
評価される前に もう始まってる
描きたい
作りたい
動かしたい
壊したい
もう一回やりたい
そこには
意味も
成果も
正解もない
ただ 内側から溢れてくる一
⸻
そして
同時に存在するのが
純粋な承認欲求
でもそれは
今の大人が言う承認とは違う
認めてほしい ではなく
見てほしい
わかってほしい ではなく
一緒に驚いてほしい
⸻
ここで大事なのは
生成欲求と承認欲求が
まだ分離していないこと
作る
→ 見せる
→ 喜ぶ
この循環に
上下も
比較も
市場もない
⸻
大人になると
ここが壊れる
生成の前に
評価が来る
評価されそうなものだけを
作り
評価されなかったものは
作らなかったことにする
すると
生成欲求は痩せ
承認欲求だけが肥大する
⸻
幼稚園児の状態が
なぜ美しいかというと
生成欲求が主で
承認欲求が従
主従が正しい
だから
世界と喧嘩しない
自分とも喧嘩しない
⸻
これは
国家でも
文明でも
まったく同じ
生成が主で
承認が従の社会は
しなやか
承認が主で
生成が従になると
必ず歪む
ぽんず
11連休開始!
走ってダイエットして、保健所行ってワンちゃんの見学行って、酒飲んで、麻雀みて、ゲームして、岩盤浴いって
あと、何するかな
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えす

ゆかか
デイビット・テナントはどんな役者?
デイビット・テナントは、スコットランド出身の非常に多才な俳優で、特にテレビドラマや舞台での活躍が目立ちます。彼の特徴や代表作について、以下のポイントでまとめます。
演技スタイル: テナントは、感情豊かで多面的なキャラクターを演じることが得意です。彼の演技は、観客を引き込む力があります。
代表作:
『ドクター・フー』: 彼の最も有名な役の一つで、タイムロードの第10代ドクターを演じました。この役で彼は国際的に名を馳せました。
『ブロードチャーチ』: 謎めいた殺人事件を追う刑事を演じ、シリアスな演技が評価されました。
『ハリー・ポッター』シリーズ: バーティック・クラウチ・ジュニア役で出演し、ファンタジー作品でも存在感を示しました。
舞台での活動: テナントは舞台俳優としても活躍しており、シェイクスピア作品などのクラシックな演劇にも出演しています。
個性: 彼はユーモアのセンスも持ち合わせており、インタビューや公の場でもその魅力を発揮しています。
デイビット・テナントは、幅広いジャンルでの演技力と独特のキャラクター造形で、多くのファンに愛されている俳優です。

どさん
レイたんーーーー!!大好きー!!!
#lovefighters

さくら

とーこ
#njdominion

やや

チョキ

どんた

らびせ

テラウ
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