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ン〜

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なまじ大学でそういう言葉ばっかり習うから簡単に使っちゃうんだろうな
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シロ

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図書館職員の質問です!図書館職員の質問です!

回答数 15>>

小山慶太『異貌の科学者』(丸善科学ライブラリー新書)

ノーベル賞受賞者のように、科学者にとっても発見や証明の一番乗りってものすごく重要になってるよね?
でも、ひとりだけで近代科学の何十年も先をすすんでいたのに。
その成果を自己満足だけで済ませて、全く発表をしなくて。
後に「彼が全ての研究成果を発表していたら、近代科学は、きっと一世紀はやく進んでいたに違いない」と言われる人物画が実在したんだって言ったら信じるかな?
彼の名前は、ヘンリー・キャベンディシュ
別の人は彼をこう評した。
「彼は歴代の科学者の中でいちばんの金持ちであり、歴代の金持ちのなかでいちばんの一流の科学者だ」
読書の星読書の星
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りん

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休職から復帰して上司とか管理部の人とかから仕事より体調を心配してもらって気遣いの言葉をもらってほんとにこの会社の人達はいい人ばっかりで人に恵まれてたなと思った
心苦しく思いつつ仕事辞めたいこと伝えると割とショックを受けた反応で申し訳なくなった
たぶん独り身続けるならずるずる続けてたかもしれないなとも思った、しんどい時期もあったから分からんしそもそも復帰できなかったかもやしなあ
でももう1人じゃないしもう前向いてかないとだ
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ぱちわれ

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勉強やばい
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わたんべ多雨

わたんべ多雨

本書を読み終えて、真っ先に感じたのは「頭が疲れた」という感覚でした。
それは難しいからではなく、終始「自分で考えること」を求められるからです。

岸見一郎さんは、悩むことと考えることを明確に分け、
決めないのは責任を引き受けたくないからだと静かに指摘します。
強い言葉はありませんが、身に覚えのある人ほどドキッとする内容です。

効率化やツールの活用が当たり前になった今、
考えることまでアウトソーシングしていないか、
自分は「できたつもり」になっていないかを問い直されました。

最短で答えを出すことよりも、
その過程で何を見て、何を見落としたのか。
一見無駄に見える思考の時間の価値を、
あらためて考えさせてくれる一冊です。

調子がいいとき、決断が増えているときにこそ読むと、
静かに兜の緒を締めてくれる本だと思います。
読書の星読書の星
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まりもっこり

まりもっこり

修学旅行どこだった?懐かしいよね〜修学旅行どこだった?懐かしいよね〜
中学の頃はコロナで修学旅行無くなっちゃったから行けてないんだけど、奈良と京都の予定だった!

高校ではマレーシアに行ったよ!
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