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🐏もこ🍩
とかが出来たら良かったんだけど、考え事が捗る捗る🙄
日々に追われて余計なことは思考停止してた分を取り戻す勢いで悶々悶々。。
やるしかないならやるしかないし
体力温存して不要な思考はセーブしよ
そんでこういう時の小さな違和感は忘れない
とりあえずゴール年末までやり切りましょ🙂
※写真は八ッ場ダム



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きー
今年は千葉県に限らず、GRAVITYの皆さんと繋がれてなければ知りえなかった、そんな場所に行くことが出来ました(*^^*)
来年もどうか俺をいろんな場所へと導いてください笑笑

シャロン
2025 千葉県内での思い出の一枚
参加

臼井優
『エプタメロン』と『デカメロン』
→どちらも枠物語形式の短編集で、後者(ボッカッチョ作『デカメロン』)に触発されて前者(マルグリット・ド・ナヴァル作『エプタメロン』)が書かれました。デカメロンがギリシャ語で「10日(デカ=10、メロン=日)」を意味し、10人が10日間語る話集であるのに対し、エプタメロンは「7日物語(エプタ=7)」を意味し、7人が7日間語る形式で、より色恋やエロスに焦点を当てた内容で知られています。
デカメロン (Decameron)
作者: ジョヴァンニ・ボッカッチョ (イタリア、14世紀)
構成: 1348年の黒死病流行下、フィレンツェから避難した男女10人が10日間(1日1話)物語を語る形式。
テーマ: 俗世の人間模様、滑稽さ、愛、運命などを描く。
特徴: 近代小説の祖とも言われ、人間の喜怒哀楽を巧みに描写。
エプタメロン (Heptaméron)
作者: マルグリット・ド・ナヴァル (フランス、16世紀)
構成: 『デカメロン』に触発され、ピレネー山中の温泉に集まった男女が7日間(1日1話)物語を語る形式。
テーマ: 主に男女の愛、色恋沙汰(エロス)に重点を置いた物語が多い。
特徴: 作者の死後に出版され、大ベストセラーに。王妃が書いたとは思えないほど大胆な内容で知られる。
まとめると
『デカメロン』がイタリア・ルネサンスの代表作で人間の普遍的な営みを描いたのに対し、『エプタメロン』はフランス・ルネサンスの王妃が書いた、より「エロティック」で「恋愛」に特化した「二次創作」のような作品と評されることもあります。

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