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夜雨
そんな人がこちらにだけプライベートダダ漏れ、ミラーリングしてきたり、少し弱い所をたまに見せてくる…なんてね。
だからといってグイグイ行かないけど。
相手のパーソナルスペースは尊重するので。
その人に言い寄ってくる奴ら見てて思う。相手のことちゃんと分かってねーなーって。己の下心優先だなーって。
人それぞれ、程よい距離感ってあるんだよ。
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吉田賢太郎
Ⅰ. 身体に流れる三つの川
私たちの体の中には、三つの大切な川が流れている。
一つ、気流、それは「心の意図」の川。
広がる意識が**「思う」、空気を読んで世界を知る。
集中する力が「念じる」**、一点に灯る強い光だ。
二つ、血流、それは「生命の力」の川。
力みはダムを作り、流れを止め、体を硬くする。
柔らかな呼吸で、いつもスムーズに流し続ける。
三つ、水流、それは「しなやかさ」の川。
関節を潤し、体を敏感なセンサーに変える。
この三つの流れを整えることが、最初の修行。
Ⅱ. 器の秘密と真の強さ
体は、**道(心)と術(技)**を入れるための「器」。
ただ大きいだけの器は、アナーキー(無秩序)で脆い。
力任せに振る舞えば、その価値はゼロになる。
求められるのは、「小さくも頑丈な器」。
無駄な力(血流の滞り)を削ぎ落とし、
骨格で支える、壊れない中心を作ること。
それは、理念(道)に従い、合理的な技術(術)で、
すべての流れが統制された、究極の身体だ。
Ⅲ. 心・技・体の調和
「道」「術」「器」は、別々ではない。
**道(心)**が、器(体)を統治する君主。
**術(技)**が、器(体)を正しく動かす法則。
**心の広がり(思う)**で相手の気流を感知し、
**技の集中(念じる)**で自分の流れに導く。
最終的に目指すのは、心と技と体が完全に一体となる境地。
もはや、技を「かけよう」という意識すら消え、
ただ**自然と調和(和合)**が生まれる。
流れを学び、流れを整え、流れを活かす。
それが合気道の本質。
真の強さとは、**統制された「小さな頑丈な器」**にある。

あ
この人返信に差がありすぎる😾

ちゃむ
つらみ

ka
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オサケ
ところで先日カインハーストのワイングラス届いたのよね。配達員さんに感謝を。
ウイスキー試したらリッチな気分になれました☆今度はワイン呑むぞ。
ところでブラボの話するとミコラーシュの真似したい←
#Bloodborne


かろて

なかも

ガっち

志賀慎

ジオ

終

まかゆ

雫月は

アニマ
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