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ぽむ


ダスティンの虜
コウ

めろ
普段よく耳にする言葉が自分の口から出るようになる
他人の悪口を言う人間が周囲にいるなら自分もそうなってしまう
他人からの褒め言葉を(どうせ本当は思ってないんだろ)と卑屈に受け取ってしまうのは、親がそういうことを言うから子供もそういう思考になってしまう。ぼくはそう考えている。
マウントをとる人間が家族にいたから、
だからぼくは家を出た。
帰省した時、親がTVをみて出演者のホワイトニングについてケチをつけていた
「TVに出るなら歯を真っ白にしとけよ」と。
(あなたはホワイトニングしてないのに他人にはそれを強要するの?)とぼくが尋ねたら
「私はTVに出ないからいいんだ」と悪びれることなく言っていた
【自分は完璧に出来ないのに相手には完璧を期待するタイプ】は人間関係で苦しみがつきまとう。常に怒りや不満、不安だらけ。心の平穏をしあわせと呼ぶなら、しあわせにはなれない。しあわせになれる人間たちは【たるをしる】。
家を出た決断は正解だったと思ったけど、成長しない親にひどく落胆した
つきあう人間が変わらなければ成長は少ない。同じ仕事を続けて毎日同じ人間と顔を合わせ、同じ土地に住み続けるなら、人間はほぼほぼ変わらない。
ぼくを育ててくれて、たくさんお金を稼いで養ってくれてる親に対して完璧を求めているのはぼくだって同じだ、と気づいた。
すべての現象はぼくの成長の為にかみさまが起こしてくれてる。
他人を指さす時、三本の指は自分をさしている。
だから『あいつはあそこがだめだ。』と否定してはいけないんだよ、とかみさまはいう。
自分自身を知るために理解するために、演じてくれているただの役者たち。彼らは何一つ悪くない。
かつてその昔、王様が国をおさめていた時代は
権力でおどし、力で従わせていた
民主主義になって、それぞれが自らを律して生きることが正しいとされた。
模範的な完璧な、正しい人間はまだ存在しない
人間だから絶対にどこかしらがかけている
どこかしら、絶対にだめな面がある
大切なのは「自分の欠けている点」を知ること。
気づければ対策が出来るから。
ワンパンマンの1期をみた。
さいたまさんは無自覚に、ヒーローたちのヒーローでもあろうとする。
主人公を引き立てるための脇役のヒーローたちは、民衆だけによくみられようとする。
だからさいたまさんが最高にだいすきだ。
ぼくは『完璧なお母さん』というものに強い憧れがある
どんな時も子供の味方でいてくれて、容姿が美しくて、性格は穏やかで家庭的で料理が上手で賢くて品性があって、旦那さんからも義理の両親からも、すべての人間から愛されている。絶対的な女性性。圧倒的な母性。
でも残念ながらぼくの周囲には完璧なお手本がいなかった、だからぼくが目指すしかないなとおもった
ぼくが目指しているものはさいたまさんと同じものなのかもしれないし、全然違うのかもしれない
毎日おかえりといってだきしめてくれるお母さんがほしかった
でもぼくがいつか『理想のお母さん』になったとしても、ぼくが子供になれるわけじゃない。
ぼくは抱きしめる側で、抱きしめてもらって安心を感じることができる子供の側になることは出来ない
妥協案として、
ぼくの未来の旦那さんに抱きしめてもらうしかないなとおもった。
(ぼくのほしいものはパートナーに与えてもらうしかない)。
ーー他人は「自分の気分を良くするための道具」ではないのに。
恋人って、人間関係って、ぼくにはまだわからないことだらけ。
大切な相手を傷つけたくないから失敗したくないのに、正解がわからない。
ひとりで完結する作業はとてもとても気楽だ
だからぼくはひとりの時間がだいすきだ
ぼくは恋人が今すぐほしいんだろうか
それともまだひとりの時間を味わいたいのだろうか。
生きることはわからないことだらけだ。
でも、わからないことがあるから生きることに飽きずにいられる。
すべてが簡単に出来たら生きることが楽しくなくなってしまう
だから未来がわからなくて不安なのはしあわせなことなんだろうな、という着地点におちついた。
今日もぼくに関わってくださる心のきれいな人間たちに、かみさまからの穏やかな光がふりそそぎ続きますように。

sun☀️
切ってきた!!
久々のショートヘア、快適笑
美容院はころころ変える派
だったんだけど、
唯一繰り返しお世話になっている
ところがある。
そこは1人で切り盛り
されているから、いつも同じ人だ。
私は自分語りは苦手だから、
相手が勝手に話し続けてくれるタイプだと
すごく楽なのだ。
確かに私の話より
相手の話の方が盛り上がるというか
面白いに違いないって決めつけで
ぐっと自分の話を抑える癖は
我ながらあるなぁと
思ったりもしたんだけど、
昨日の気付きとしては、
別のところにあった。
彼はバスケをやってたみたいなんだけど、
聞いているとやってることがすごく
タチが悪いというか笑、
相手の欠点を耳元でささやいたり、
審判の見ていないところで
何回も小突いたりと、
いかに良いプレーをするかより、
いかに相手の精神を削るかという
戦い方をしていたのだという笑
体育会系のそういうノリは
経験がなかったから、
ちょっとだけ引いた自分がいたんだけど笑、
でも、すごく楽しそうに
話すのが印象的だった。
あぁ、この人の魂が
きっとやりたかったんだろうな、
喜んでいるんだろうなって
後から思って、
あ、これっていわゆるジャッジが
ないってことだと思った。
人間的な善悪に縛られず、
本人が幸せならそれでいっか、
みたいな。
無条件の愛って
こういう感覚なのかも。
それに自分語りをしない自分のことも
思えば私はジャッジしていたけど、
普段仕事柄聞き役の方が多いからなのか
性分が甘えん坊なのか分からないけど笑、
美容師さんはたくさん話せて
満足そうだったから私も嬉しかった。
自分を削る感じはなくて
良い循環を感じた。
お互いに与えられるものを
与え合ったような感じ。
もっともっと、
自然体な自分になっていきたいな。
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朋桃餅_

∠みゆ

メドベ
今日ボイチャ入ったらずっとマイクオフだった…
いーやんすんごい喋りたかったんだけど?????( •̥ࡇ•̥ )
また来週ね(( ⁎′̥̥̥ ꒳ ‵̥̥̥ ))



家に居
紙の方がポイけど、どこでもすぐ読めるから移行しようか悩んでたんだけどな。ずっとしないのかなぁー。

𝓡𝓲
いつものお店も行きにくくなるなぁ
臭いやつに言いたい!!
冬のコート洗濯しろや!!
風呂入れや!!
もう鼻塞ぐこっちの身になって欲しいよ
人間から匂う悪臭は冬に使いまくった清潔にしていないコート類からぷんぷん匂うんだぜ!!

みょん

コウキ
「師匠、このボタン預かっててほしいッス。今日のライブが上手く行くよう、祈っててください。」
「あ…師匠、シャツのボタン取れてるッスよ。あとで自分が付け直すんで、このボタン預かっておきますね!」

いつき

ヨッシ
宇佐から大分をソニック移動にする判断をしたあの時の自分を褒めたい。

老雪
健次の寝起きの”嗯”4回聞いても聞き飽きない…
こう微信で文字で入れたり声で入れたりなんか忙しそうだけど声入力するなら電話でって思うおばさんにはわからん使い分けがあるんやろうな
#今日も君を想ってる
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しゅん
口癖やばいのパリピ😨