今回の5th、「重い覚悟を持って挑む」というよりは「純粋に楽曲やパフォーマンスを楽しみに参加する」方に気持ちの比重が傾いていて、この感覚は1stで感じたものに近くてなんか嬉しかったな、と思う(どちらが良い悪いとかではなく、楽しさの種類の違いの話)