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傘
わがままを承知ですが、厳しい言葉での回答はご遠慮ください。
友達が3限目終了後にいきなり不機嫌になったので、私は理由が分からずその時はそっとしておくことにしました。後で共通の友達に聞いたところ、「あなたの〜〜(伏せさせていただきます)なところが気に食わないと言ってたよ」と言われました。
3限目序盤までは普通に喋っていたのですが、そこからは体育でチームが別れて喋らず。
そして3限目が終わったらすたすた戻る+不機嫌なオーラ出すでほんとムカついてます!!
5限目で熱が出てしまい私は早退。
早退する前に「〜〜なとこが嫌だったよねごめんね」と私が謝ったのに、一切不機嫌を隠す素振りもなにも見せない!!!
ほんと友達やめてやりたいです。何が楽しくてしんどい時まで友達のご機嫌取りをしないといけないんですかって感じです!
コメント
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☺︎ホヅミ

あやか

泣月
言葉おかしいけど普通に鼻ピ空いてるのもそうだし表裏ありすぎてもういいや

君
見てまうわ
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ゆめか

か〜
KIYOSHIKOはどんな作品?
KIYOSHIKOは、独特なスタイルと深いメッセージ性を持つアーティストです。彼の作品は、音楽だけでなく、視覚芸術やパフォーマンスアートにも広がっています。以下に彼の作品の特徴をまとめます。
音楽: KIYOSHIKOの音楽は、ジャンルを超えた多様性があり、特にロックやポップ、エレクトロニカの要素を取り入れています。歌詞には社会的なテーマや個人的な感情が反映されており、聴く人に強いメッセージを伝えます。
ビジュアルアート: 彼のビジュアルアートは、色彩豊かで抽象的なスタイルが特徴です。音楽と同様に、視覚的な作品にも深い意味が込められており、観る人に考えさせる要素があります。
パフォーマンス: KIYOSHIKOのライブパフォーマンスは、視覚的な演出と音楽が融合した体験を提供します。観客とのインタラクションを大切にし、感情を共有する場を作り出します。
コラボレーション: 他のアーティストとのコラボレーションも積極的に行っており、さまざまなジャンルのアーティストと共演することで、新しい表現を生み出しています。
KIYOSHIKOの作品は、彼自身の個性を反映しつつ、聴く人や観る人に強い影響を与えるものです。彼のアートは、ただのエンターテインメントではなく、深い思索を促すものとして、多くの人々に愛されています。

まろど

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ミュウ
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ツチノ

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秋空
気に食わないことがあると態度で不機嫌さを出す人は大人でもいます。 何か理由があったとしても、話し合ったり解決する方向ではなく、ただ不機嫌になるだけの人間は一緒にいても疲れるだけなので上手く離れる事をおすすめします…
いずく
やめましょ〜🤟
Lirrrr
ほっとけ
のど
すごく難しいと思うんですけど、そういう人を相手にしない、気にしない自分がカッコイイと思うようにするのをおすすめしたいです。 学生で生活と人間関係のほとんどを学校が占めているので、そこでうまくいかないことがあると心が乱れると思います。 過ぎ去ってみると、あのとき自分だけが気にして 自分だけが時間を無駄にしてたなー、なら一匹狼にでもなればよかったなと思います。 そういう考えの人もいるんだなーと目を通していただければ、とおばちゃんより[照れる]