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こみみ

こみみ

スマホの待ち受けを多肉植物にしたら
見るたびにしあわせ

かわいい☺️

寄植えしたい🌿


#観葉植物
#多肉植物
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ぽんず

ぽんず

部屋はシンプル?それともこだわり強い?部屋はシンプル?それともこだわり強い?
本棚とかグッズ棚だけこだわる、あとはごちゃごちゃ
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kiyo

kiyo

スマホも使える🧤

そういう事ね(笑)

#朝散歩 #DAISO
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めぐ

めぐ

編み物何作ろうか迷う編み物何作ろうか迷う

回答数 4>>

ティーポットカバーとか可愛いよね
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玲

 今日親切な方に会った。
 エレベーターがほぼ閉まりかけであぁ行っちゃったなと思ったら、その方が開けてくれたので、慌てて私は「ありがとうございます」って言いながら乗った。
 なんだか恥ずかしくてスマホ見てるフリだけして、目的の階に着いてその方が先に降りるようにと開くボタンを押していたんだけど…
 見ればその方も開けるボタンを押してて「どうぞ」って言われてお互い思わず少し笑っちゃって、また「ありがとうございます」とだけ言って、エレベーターを降りた。
 私も譲りたかったんだけど、笑って半ば流すみたいになっちゃったな…
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maokao❗️🌱

maokao❗️🌱

スマホで、「お」と打つと前までは「おかん」って変換出てきてたのが、最近は「お義母さん」がすぐ出るようになった……何かフクザツー(´▽`*)アハハ
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🍴 孤独のグルメへ贈る詩:胃袋の自由研究
​第一章:なぜ、彼は一人なのか?
​「孤独」と聞けば、さみしい響きがするけれど、
あのおじさんの食事は、ちっともさみしくない。
彼は、時間を気にしない旅人。
友達や、誰かの**「いいね!」**はいらない。
​電車の中のイヤホンと同じだ。
誰もが、自分だけの世界に集中したい瞬間がある。
彼にとって、食事とは、他人に邪魔されない研究室。
静かに、メニューと自分自身と向き合う、最高の「孤高の行為」。
​第二章:理屈という名の檻(おり)
​私たちはいつも、**「こうすべき」という理屈に囲まれている。
「これは和食の作法だから」「みんなが美味しいと言っているから」
それは、まるで小さな檻(おり)**のよう。
いつの間にか、本当に食べたいものが分からなくなる。
​でも、彼は言うだろう。
「そんな言い訳なんて、どうでもいい!」
ご飯に蕎麦を合わせて、とんかつにソースをドバドバかけても、
「俺の腹が、それを望んでいる!」
​第三章:君だけの「本能の自由」
​彼が求めているのは、ただ一つの自由。
それは、「自分勝手な理屈を超えた自由」。
​それは、教科書にも、スマホのレビューにも載っていない。
頭で考える**「べき論」ではなく、
お腹の底から湧き上がる「食べたい!」という叫び声。
その本能**こそが、一番正確な道しるべ。
​さあ、席につこう。
誰のためでもない。流行のためでもない。
ただ、自分の空腹という名のエンジンを満たすために。
食べ終えた時、あなたは気づくはず。
本当に自由な人間は、誰にも気を使わない「孤食」の時間を、誰よりも愛している、と。
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