好きな人にイルミ誘ったら「いいよ｣って言われたから｢友bも誘ってるから誘いたい人居たら誘っておいてほしい！｣って言ったら「あー、3人か、人多いからやっぱやめとく」って言われちゃった。2人は嫌だと思ったから共通の友達誘ったんだけど逆に嫌われたかな、[大泣き]

タイトル：性格悪いんじゃなくて、スペックが足りないだけ。
「あの人、性格終わってるな」って思うじゃないですか。
でもそれ、性格の問題じゃなくて、単なる「脳の性能不足」なんですよね。
パソコンで言えば、最新のソフトを動かすメモリが足りてないんです。
「病気だから仕方ない」っていうのは言い訳に見えるかもしれないですけど、
実際、彼らはわざとやってるわけじゃなくて、
脳というデバイスが低スペックすぎて、バグり散らかしてるだけなんです。
「普通はこうするよね」っていう高度な演算ができない。
「これを言ったら相手がどう思うか」というシミュレーション機能が搭載されていない。
そんな相手に「優しくなれ」とか「反省しろ」って言うの、
電卓に向かって「YouTube再生しろ」って怒るくらい無駄な努力なんですよ。
それ、やってる側の頭が悪くないですか？って話になっちゃいます。
彼らは「自分が何者か」すら処理できないアイデンティティ不足。
常にシステムエラーが出ている状態なんです。
そんな壊れたマシンに期待してイライラするのは、時間の無駄ですよね。
大事なのは、相手の性格をどうこうすることじゃなくて、
「あ、このマシン、スペック低いな」って早めに気づいて、
自分の人生のリソース（時間と感情）を奪われないようにすること。
事実として、バカとは距離を置いたほうが、幸せになれる確率は高いですよ。
ひろゆき流・本質のエッセンス
「心」を「デバイス」に置き換える：感情論を排除し、脳を単なるハードウェアとして扱うことで、過度な期待（＝苦しみ）を捨てさせます。
「期待する側」への煽り：変わらない相手に期待し続けることの非合理性を指摘し、自分の守り方を教えます。
「事実」の強調：「かわいそう」とか「善悪」ではなく、「性能が低いという事実」として受け止めるドライさを提示します。
こういう少し突き放した視点を持っておくと、学校生活の人間関係も「まぁ、仕様だからしょうがないよね」とスルーできるようになります。