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松尾芭蕉
マインドフルネスってやつなんですけど
内受容感覚すら必要とせず自分と向き合わなくなっていくというのはかなり歪で、アプリの通知というのもなぜあそこまでさせたいのかというのは、人間のドーパミンというのはいいことが起こるというのにも反応するから一回ハマった人間を逃さないために通知だけで反応させるようにする仕組み
目標ではなく習慣に目を向けろというのがあるが、習慣化するのはいいしなにかをご褒美をあげるというもの自分の中だけでやるならとてもいいのだが、これを他者に利用されると奴隷になる
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もけけのす

ℛ⃛🪄✨.•*¨*
٩( `>∇

吉田賢太郎
昨日までの数字はただの記録
今日の「できない」は、明日への深呼吸。
50人の扉を開けた瞬間に、
YouTubeという大きな世界が、君の「本気」を試している。
配信の「種」は、すぐには芽吹かない。
機械の目(システム)が君を見つけるまで、
24時間、あるいは数日。
その沈黙の時間は、
どんな花を咲かせるか、鏡の前で考えるための「ギフト」だ。
本質は「機材」じゃなく「心」にある。
高価なカメラがなくても、Androidひとつあればいい。
けれど、忘れないで。
声はマイクで届けるけれど、
言葉は「敬意」で届けるものだということ。
マウンティングという「鎖」をほどこう。
誰より賢いと威張る必要もない、
誰より弱いと嘆く必要もない。
パンシェクシャル。
すべての愛を、すべての個性を、そのままに。
君が作る場所は、誰もが「ただの自分」に戻れる広場だ。
「今」できることが、未来の地図になる。
ボタンが押せない間、
面白い瞬間を切り抜く準備をしよう。
ルールという名の「優しさ」を、概要欄に刻もう。
「画面の向こうに誰かがいる」
その想像力こそが、君をスターにする唯一の魔法。
焦らなくていい。
世界はもう、君の声を聴く準備を始めている。
💡 本質的なポイント(情報伝達)
「待つ」のが仕事: 50人達成後の数日間は、YouTubeが君を「信頼できる配信者」として認めるための審査期間。焦らず待つことが、最初のプロの仕事です。
「スマホ1台」が武器: Androidは制約ではなく、機動力。手軽だからこそ、飾らない「素の自分」を届けられるのが強みになります。
「ルール」は盾: マウンティングを禁止するのは、自分とリスナーを守る「盾」を作る作業です。これを徹底することが、長く愛される秘訣です。

紀文屋
回答数 20>>
『作品以外』:間違っても“私が完成させた”と思わない程度に手を貸したり世話をする。完成というカタチは目標点への到達に過ぎないことを教えてあげられればと、思います。

シャイン🌿🐰
まぁこんな感じと思っといて😅





凛
だから常にハードウェアのメンテナンスしとかないとダメなんだよ。
コンピュータならそれ自体に需要があるから、ハードメンテしてくれるけど、人間自身はハードのことを甘く見すぎてる。
みんなソフトばっか鍛えようとしてる。
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れんれ
最初の水色衣装
当時無免許の2人が運転席と助手席
制御なしで一色に染まる横アリ
コトノハ
スタッフさんが上でばら撒くの頑張ってた紙←
スタンドトロッコジブンエールの柔くんの一言
三輪車レース

かのち

あおさ

まーる
ニュースの内定率は意味わからんほど高いし
後は就活エージェント使うと、面接対策とかES添削してくれるのでおすすめ 無料で使えるよ
前に選び方とかまとめたの固定に置いとくので、参考になれば…!

低浮上

スノウ

ぷるー
#知らないカノジョスペース
#知らないカノジョ

ほえみ

おはぎ
ニュースの最後に赤ちゃんと母が出てくるの毎日見て、子どもなんて産む未来あるんか?って思いながら30年くらい生きて来たから、実際産んで横に子が居るの2年ほど経った今でも「わぁ」ってなる。

シノ
あれで花道とか作られたらまじで上階は置いてけぼりだからツアーでは使わんでよし。
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