投稿

ぽんぬ
コメント
関連する投稿をみつける

こまり

ホヨトホー

きの
周りにやってる人ほとんどいないからおすすめもわからない🤷♀️

ジャグ狂いっちゃん

太郎子

やまじゅん
AIの進化に対して、「人間の創造性が奪われる」「AIには魂がない」という声を聞く。
しかし私は、この議論には根本的な勘違いがあると考えている。AIが脅かしているものは、本当に「クリエイティブ」なのか。
Webサイトのバナー、プレゼン資料の挿絵、SNS用のイラスト。これらは芸術ではなく産業デザインだ。誰かの役に立つために存在する。私はデザイナーとして、このことを学んできた。デザインの本質は、誰かの困りごとやニーズに応えることだ。
プラスチックの器を思い浮かべてほしい。伝統的陶器と比べれば「魂がない」かもしれない。しかしキャンプ場で、保育園で、避難所で、プラスチックは確かに役に立っている。そこで陶器の魂を語っても意味がない。
クリエイターが「AIには魂がない」と言うとき、彼らは陶芸家のつもりでいる。しかし市場で提供してきたものの多くは、プラスチックの器だったのではないか。
より深い勘違いがある。
依頼者が「素敵ですね」と言うとき、それは「あなたの表現に感動した」ではなく「役に立ちました」という意味だ。しかし多くのクリエイターは、前者として受け取ってきた。
AIの登場が、この誤解を壊しつつある。依頼者がAI生成物で満足するとき、露わになるのは「最初から求められていたのは成果物であって、あなたではなかった」という事実だ。
しかも、この「自己表現」という自己認識が搾取を生んできた。好きでやっているのだから安くてもいい、やりがいがあるでしょう、と。
自分を「表現者」と定義しているから、不当に安い報酬を受け入れてしまう。
これからどうなるか。
創作を続けることは自由だ。しかし仕事として成立するかは、届ける相手を見ているかで決まる。
逆説的だが、対価を度外視して高みを目指す人だけが「替えのきかない存在」になりうる。伝統工芸のように。
一方、自己表現を主張しながら対価も求め、届ける相手は見ない。この中途半端さが最も苦しくなる。
私がAIに肯定的なのは、冷淡だからではない。
クリエイティブとは誰かのためにある、と捉えているからだ。
それが「AIによって誰かのた問題を解決できるならば」まったく問題ないのだ。
もっとみる 
話題の投稿をみつける

にゃち

ぼのの
(無職ニート期間が1年以上になると、通過率下がるかもだけど…)
使った感想とかおすすめ書いたから固定につけておくね…! 参考になれば!

りんご

ぶー🐾
暴言と立ち歩き
保健室登校
そこに自分の疾病と不動産問題
…
まいったーーー
保育園では長所として伸ばされてた部分が学校入った途端に出る杭は打たれるになって叩き潰されるの…その行き着く先がコレ…なんとかならんもんかねぇ…(´Д`)ハァ…

ツ🍡

ミヨ
岡田が私たち保護者に一番近しい存在だからなのかなって思ったり…
抱えてる病みだったり闇を抱えながら生きていこうと歩いているのは岡田だけじゃなくて我々も同じはず だから入れたのかな

野。
「アナタ…辛い恋をしているのね。分かるわァ…」
「いや私たちそういうんじゃ無いからね!?」
的な感じでからかわれそうな気もする。この場合はメルIIでもいいよ!

ユキト

ゼルス
KoP5thチュウニズム部門決勝書き下ろし提供→ドンだー世界一決定戦書き下ろし提供→ダンカグボス曲書き下ろし提供
今年活躍しすぎでは?????????

みみり
もっとみる 
関連検索ワード

うっちい
呼びました?