それぞれの楽曲のパフォには「これ以上やったらやり過ぎ/ここを越えてこないと物足りない」みたいな閾値があると思うけど、大野愛実さんはそこの当て感が異常というか、曲ごとにしっかりとそのスイートスポットを捉えてくるのが凄さの源泉な気がしてきた#MONSTERGROOVE2025#日向坂46ツアー_東京Day1