ほんのちょっとだけ、ほんのちょっとだけでかまわないのだ。1日の中で、少しくらい意識的に、前向きで、楽観的で、ポジティブな事を考える時間があったって良い。嘘くさくたって全然かまわないのだ。演技で良いから「良い感じになってきた」って思おう、感じよう、口に出そう。
「信じるといいことあるんだ(/ω-\*)」って言うと「バカやねー、いつか泣きを見るばい(汗)」って言う人もいる。でも、馬鹿でも良いんだよ★自分が信じて駄目だったらそれでも良い。だって、鼻っから何でも疑ってかかるような人を私が信じられないから。信じて貰うには先ずは自分が信じなきゃ★
宮野さんの「小説を書くのは別に凄い事ではない」vs私の「小説を書くのは凄くはあるけどあくまで“普通の”凄さしかない」みたいな感じでよくよく見たら両者とも主張の内容は何なら全く同じで争点なんて全くないのだが捉え方のポジティブさの差みたいなののせいでグデグデになってたみたいな記憶が……