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マク

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新しい職場に入った途端に同じ職種の先輩が全員退職してしまったなんて、他に経験した人いないかな?
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ゆあ

ゆあ

今日で仕事終わりなんだけど、既に行きたくねぇ
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ちゃわちゃわ

ちゃわちゃわ

私の母も想像力ないタイプだった。前の職場は管理職やって締め切りと戦って慣れない作業とリテイクで評価される事に疲弊して夜10時すぎないと家帰れないのに帰ると母の1日何あったか聞かされドラマ見るの突き合わされて仕事より専業主婦の方が大変!って愚痴られてた。今思い出しても辛い。
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ちゃおず

ちゃおず

あー年越しは職場で越すのかー
何気に初体験だ
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今日の御言葉

今日の御言葉

12月30日(火)

清らかではない物を読んだり書いたりすれば、あなた方の心はそれに覆われてしまいます。
良い書物は良い心を作ります。学習において、もしも不適切な書物が学生に与えられた場合には、単なる教科書として扱い、人生を導く書物という程の大きな価値を与えてはなりません

サティヤサイババ
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不健康さかな

不健康さかな

来年の目標は幸せになることにしました。
3年連続目標をクリアしてるので来年もクリアしたいです。
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臼井優

臼井優

社会的手抜きとは、集団で作業をする際に、人数が増えるほど個人の責任感が薄れ、一人ひとりの貢献度や努力が低下する心理現象で、「リンゲルマン効果」とも呼ばれます。これは「他の人がやるだろう」「自分一人がやらなくても大丈夫」といった心理が働き、意図的でなくてもパフォーマンスが落ちてしまうことで、会議の非効率化や仕事の遅延などを引き起こします。
具体例
会議: 参加人数が多いほど発言者が減り、内容が深まらない。
チーム作業: 「誰かがやってくれる」と、自分の担当範囲でも積極的に動かなくなる。
授業中の内職: 先生の目が届きにくい大人数クラスで起こりやすい。
ブレインストーミング(ブレスト): 個人で行うよりアイデア創出数が減ることが実験で示されている。
原因
貢献の不明確さ: 自分の努力が集団の成果にどう結びつくか実感しにくい。
評価の不平等感: 頑張っても評価されない、または頑張らなくても同じという感覚。
責任の分散: 人数が多いほど、個人の責任が薄まる。
対策
役割の明確化: 一人ひとりの役割と目標を明確に設定し、責任を分担する。
貢献度の可視化: 個人の貢献度を評価し、成果に反映させる。
リーダーシップ: リーダーが率先して関与し、メンバーに働きかける。
説明責任: 不公平な参加が見られないよう、協力体制を促す。
社会的手抜きは、個人の問題ではなく集団心理による普遍的な現象であり、組織の生産性を低下させるため、そのメカニズムを理解し対策することが重要です。
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二番煎 ナメ造

二番煎 ナメ造

クレカの引き落とし昨日だったのに口座にお金入れ忘れた😭
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