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小夜子
かれこれ6年くらいずっと待っている😢
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ダニー・オーシャン🐉
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① 画像が何を示しているか
• 日本の消費者物価指数(CPI)の長期推移
• 2022年以降、物価が急上昇
• 2025年時点でも
• コアCPI(生鮮除く):約 +3%
• エネルギー除くコア:+4%超
👉 物価上昇が一時的でなく続いていることが分かる。
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② スタグフレーションとは
「景気が良くならないのに、物価だけが上がる状態」
• 景気停滞(賃金・消費が伸びない)
• インフレ(生活費だけ上がる)
この2つが同時に起きるのがスタグフレーション。
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③ なぜこの画像は「スタグフレーション的」なのか
• 物価は上がっている(画像で明確)
• しかし
• 実質賃金は伸び悩み
• 消費は弱い
• 好景気の実感がない
👉 需要が強いから物価が上がっているわけではない
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④ まとめ(超要点)
• この画像=物価だけが上がり続けている証拠
• 景気や生活は楽になっていない
• そのため日本は
「スタグフレーションに近い状態」 と言われる
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一文で言うなら
この画像は、日本が「好景気なきインフレ=スタグフレーション」に近づいていることを示している。
#今こそ立ち上がれ日本人


臼井優
同じ刑事事件で二度処罰されないという点で共通しますが、一事不再理は確定判決の法的効果(既判力)によるもので、
二重の危険は被告人の手続保障(憲法39条)という根本的な理念・原則です。
一事不再理は二重の危険の禁止を具体化・基礎づけたもので、二重の危険は「何度も裁判を受ける負担から解放する」という理念、一事不再理は「一度確定した裁判は覆されない」という法的効力として機能し、両者は刑事裁判の安定性と個人の権利保護のために不可分に結びついています。
一事不再理(いちじふさいり)
意味: 一度判決が確定すると、その事件について再度公訴提起(起訴)ができない効力。
根拠: 憲法39条の「二重の危険の禁止」を具体化したもの。
役割: 裁判の安定性を保ち、何度も裁判を繰り返すことで生じる不利益から個人を保護する。
二重の危険の禁止(にじゅうのきけんのきんし)
意味: 憲法39条が保障する原則。「何人も、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問はれない」。
根拠: 裁判を受けること自体が被告人に大きな負担(精神的・経済的)をかけるため、その危険は一度限りとするという手続保障の考え方。
役割: 刑事手続きの乱用を防ぎ、被告人が際限なく処罰の危険に晒されることを防ぐ。
両者の関係
二重の危険の禁止という理念(なぜ重ねて裁いてはいけないのか)が、一事不再理という法技術(確定判決は再審理を許さない)の根拠・基礎となっている(二重の危険説)。
大陸法系の「既判力」と英米法系の「二重の危険」という異なる発想が、日本の法制度では融合し、一事不再理効として機能していると理解されています。
具体例での違い
検察官の上訴: 無罪判決に対して検察官が上訴することは、一事不再理の効力(既判力)の範囲内かどうかが争われるが、二重の危険の理念からすれば、第一審の無罪判決をもって一度目の危険は終了したとみなされ、上訴は許容される場合がある
(ただし、英米法では第一審の無罪判決に対する上訴は許されないとする考え方が強い)。

マシリト

インパルス
シーガルズ意見を選択しよう|2026/01/04まで

🫸ライ🫷
多分上手くいった!

馬鹿者あーすけ

臼井優
「難破した船から漂流する際、一人しかつかまれない板を他の人から奪って生き延びた場合、その行為は正しいか?」という、
古代ギリシアの哲学者カルネアデスが提示した倫理的な思考実験(問題)です。
これは「緊急避難」の正当性を問うもので、殺人罪に問われるべきかという問いに繋がり、現代の刑法学でも「緊急避難」の議論で頻繁に引用されますが、法的には「無罪」とされる一方で、道徳的・倫理的な葛藤を残す問題として知られています。
問題の核心
状況: 船が難破し、二人の漂流者が一枚の板にしがみつこうとしている。板には一人しか乗れない。
行為: 一方が他方を突き飛ばして板を独占し、生き延びる。
問い: この行為は「緊急避難」として法的に許されるのか?道徳的に正しいのか?
法的な解釈(日本の刑法の場合)
緊急避難(刑法第37条): 現在の危険を避けるため、やむを得ず他人に損害を与える行為は、許される場合があります。
成立要件:
避難の意思: 自分の命を守る意思があったか(ある)。
やむを得ない行為: 他に手段がなかったか(板を取り合う状況では、突き飛ばす以外にない場合も)。
法益の均衡: 守られた利益(自分の命)が侵害された利益(相手の命)と同等か、それ以上か(生命は同等とされるため、この点が難しい)。
結論の方向性: 厳密な要件を満たせば緊急避難として無罪になる可能性はありますが、実際の裁判では慎重に判断されます。
倫理的な側面
「命には優劣をつけられない」という前提では、法的に許されても、罪悪感は残るというジレンマがあります。
この問題は、個人の生存と他者の命との間で、どこに線を引くべきかという普遍的な問いを投げかけています。
その他
この思考実験は、松本清張の短編小説『カルネアデスの舟板』の題材にもなっています。
ぽん。🐶🐾
NHK紅白に内定した
#aespa メンバーの中国人の女が
ファン向け投稿で
『可愛いランプ買ったよー』
▶️炎まで再現した原爆キノコ雲ランプ
絶対日本ヘイトだよな
仮に悪意がなかったとして(あり得ない)
これ可愛いか?
じゃあ紅白の衣装もこれにすれば?
aespaは紅白出場させるべきでは無いと思う人‼️
手を上げるのだ🖐️
#今日の1枚



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