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猫拾っちゃった魅さん
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かーにゃ
仕事後でもまだあるかなぁ😭


HAL(ハル)🔴
“UFOカルト”と呼ばれる村から逃げ出した兄弟
10年後、村から届いた一本のビデオテープをきっかけに、彼らは再びその場所を訪れる
そこでは人が老いず
時間の感覚が静かに歪み
空にはありえない光景が浮かんでいた──
『アルカディア』はカルト映画の皮をかぶった
時間と存在をめぐるSFスリラー
何が起きているのかは、
最後まで明確には説明されない
だが確実に、観る者の「世界の前提」を揺さぶってくる
ラヴクラフト的(正体不明)な恐怖
低予算とは思えないアイデア
そして逃げるか、留まるかという
残酷な二択
理解した瞬間より
理解できないまま残る後味が怖い映画
#Hulu #U-NEXT #アマプラ #カルト #ホラー


ふわりっち
熱量のある棒読みもツボすぎる笑
アプリはいれないが絶対最後まで見ちゃう

りんご飴
『アット・ザ・ベンチ』です🙂😊
(広瀬すず、仲野太賀、荒川良々、今田美桜)
(テアトル梅田📽️)
おかしなことばかり

メンヘラ製造機シャム
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たつき@
DAVIDBYRNEの代表作は何ですか?
デヴィッド・バーンの代表作には以下のようなものがあります。
Talking Heads:
アルバム「Remain in Light」: 1980年にリリースされ、特に「Once in a Lifetime」が有名。
アルバム「Fear of Music」: 1979年の作品で、実験的なサウンドが特徴。
ソロキャリア:
アルバム「David Byrne」: 1989年のソロデビュー作で、幅広い音楽スタイルが楽しめる。
アルバム「Look into the Eyeball」: 2001年の作品で、個性的な楽曲が揃っている。
コラボレーション:
アルバム「Everything That Happens Will Happen Today」: ブライアン・イーノとのコラボレーションで、2008年にリリース。
映画音楽:
映画「アメリカン・ユートピア」: 2020年に公開されたライブパフォーマンス映画で、バーンの音楽が大きな役割を果たしている。
デヴィッド・バーンは、音楽だけでなく、アートやパフォーマンスにも積極的に関わっており、その多才さが彼の作品に色濃く反映されています。

ヘボド
俺もこっちで強くなりすぎたかもしれん

コグマ

だんご
DAVIDBYRNEはどんな影響を与えたの?
音楽スタイルの革新
DAVID BYRNEは、トーキング・ヘッズのフロントマンとして、パンク、ファンク、ワールドミュージックなどを融合させた独自の音楽スタイルを確立しました。このスタイルは、後のアーティストたちに多大な影響を与え、ジャンルの枠を超えた音楽の可能性を広げました。
パフォーマンスアートの推進
彼のライブパフォーマンスは、視覚芸術やダンスを取り入れたもので、音楽だけでなく、全体的な体験を重視しました。このアプローチは、音楽のパフォーマンスに新たな次元をもたらし、他のアーティストたちにも影響を与えました。
社会的・政治的メッセージ
BYRNEの歌詞やプロジェクトには、社会的・政治的なテーマが多く含まれています。彼は、音楽を通じてメッセージを発信し、リスナーに考えさせる力を持っています。この姿勢は、アーティストが社会問題に対して声を上げる重要性を示しました。
コラボレーションと多様性
様々なアーティストやジャンルとのコラボレーションを通じて、音楽の多様性を促進しました。これにより、異なる文化やスタイルが交わることで、新しい音楽の形が生まれる土壌を作りました。
DAVID BYRNEの影響は、音楽だけでなく、アートや社会においても広がっており、彼の作品は今も多くの人々にインスピレーションを与え続けています。

周(あ

時々た

佐々原

そな*6

コグマ

ちや🌻
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