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圭
孫さん、柳井さんあたり頑張ってくれんかな
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kemy
使うの楽しみーー[大笑い][大笑い][大笑い]


臼井優
感染力が非常に強いインフルエンザ。
日本では毎年10人に1人(約1千万人)が感染しています。
インフルエンザから身を守るにはどうすれば良いの?
いま知りたい疑問に、感染症の専門家が答えます

クマ


マッケンジー

あこ
高野和明/著
角川書店
「ジェノサイド」というなんとも不穏な題名である。日本語に直せば「虐殺」が1番わかりやすいだろうか?
とても素晴らしい小説だった。
この本では主に2人の主人公の話が交互に描かれていく。
日本では、薬学部大学院生の古賀研人。アメリカ人の傭兵イエーガー。
それぞれ日本とアフリカで、自分との、他の人との闘いを繰り広げていく。
古賀は、父親から託された「人を救うための知」を追求していくのだが、巨大な国家、企業の論理に追われて、命を狙われていく存在。
イェーガーは、傭兵で我が子を守るためにさらに多くの命を奪わざるを得ない矛盾を背負う、暴力・軍事・国策の象徴。
この二人は対照的でありながら、どちらも「正しさ」を胸に行動している点が重要なのだ。
そこに、「超人類」とでも呼ぶべきアキリが最重要人物として、護るべき存在として絡まってくる。
本作が恐ろしいのは、本当の悪人という悪人が出てこない点にある。
誰もが、個人的なトラウマを抱えながらも、最善と思う行動をとる。
それぞれに違った立場での「最善」は果たして人類にとって正しいのか?という問いを読者にこれでもかと突きつけてくる。
命に優先順位はつけるしかないのか?
そもそも、科学は誰のために進化していくのか?
人間は、自分が安全圏にいる時、他者の悲しみを見て見ぬふりをしていないか?
「ジェノサイド」は、SFの形をとった“人間中心文明そのものへの告発”でもある。
読み終えたあとは、ホッとする温かい気持ちになるが、その反面、世界のニュース、医療システムの現実、そして何よりも今世界中で起こっている戦争、抗争の見え方が違ってくる。
それは確実に違ってくるーー
それこそが、この本の本当の「力」であるのだ。


小夜
両親最推しの坂井瑠星騎手 きっと
昨日みたいに盛り上がるんだろうな
ウッーウッーウマウマ(゜∀゜) (Ryu*Remix)

🐇LABI🌙*゚
どの季節にも、その季節だけの釣りがあるので1番をつけれません。( ˇωˇ )

れな
今日仕事土曜日まで頑張る。
今日天気いいから嬉しい😄
私いつも小林誠司写真みて一日スタートだよ



ちはや
舐められすぎだろ、ふざけてんのか
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さくと
歳を重ねるほど未成年という言葉にいろんな意味で震える
今回の件についてそこまで情熱がない私からしたらどちらも怖いけど、責任という言葉が出てくるものには自分で責任を負える人じゃあないとだめなんだ……

ばあぶ

ぴよた

こだ

かめこ
「BON聴きましたよ〜いい曲ですよね〜
でも岸くんのしっかり歌ってる声も聞きたいんですよね」
あるよあるよミニアルバムに!
まずは聴いてみて💕って盛り上がり⤴️
娘に話したら
ママ人生初布教だね👍って
やだぁ☺️楽しいわ
#Number_i_BON

ちっち

戯

うどう

落花生

びたし
どんなに相手が悪くても逃げ道を作ってあげること。逃げ場がなくなると相手は帰ってこなくなる。
って言ってて、流石バツイチの言うことはなんか違うなと思った。
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