「国際基準」で話題の弁護士先生、宗教団体の被害者救済で政権与党に打撃を与えるポジションで世に知られたはずなのに、いつのまにか新しい利権でうまい飯を食おうとしている扱いになっていて、なんだかなあと言う気分にさせられる。