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キチキチゼミ
非常飢餓毛毛蟲もいつか読みたいな
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江川剛史|相互

すず

🥗さくら🥗
なるほど💡
#情報


シズ
回答数 31>>
🙇
① 本能的解釈:生の肯定(アリストテレス以前〜)
もっとも根源的には、
生はそれ自体として善である
という前提があります。
生きること=目的
死ぬこと=欠如・喪失
この考えでは、
「長く生かす」ことは善の延長です。
理由を問う必要すらない。
医療が「延命」を当然視しやすい土台。
② 功利主義:最大多数の最大幸福
ベンサム/ミル的に言えば、
生きている間は
快楽や満足が「増える可能性」がある
死はその可能性をゼロにする
だから、
長生き=幸福量の期待値を増やす行為
と考えられます。
苦痛が少ない限り、延命は合理的。
③ カント的解釈:人間の尊厳
カントにとって人間は
目的そのものとして存在する
つまり、
人は「使い捨て」にしてはいけない
生を途中で断つ判断は危険
ここから、
長生きさせたい=人を手段にしない姿勢
が生まれます。
延命は尊厳の尊重と結びつく。
④ 実存主義:死から目をそらす(ハイデガー)
ここで一気に暗くなります。
ハイデガーによれば、
人は本来「死に向かって存在」している
だが日常では、それを忘れようとする
延命への執着は、
死の不可避性を直視したくない態度
とも読めます。
長生きさせたいのは
本人のためではなく、
生きている側の不安を減らすため。
⑤ ニーチェ的解釈:生の量ではなく質
ニーチェははっきり言います。
生き延びること自体は価値ではない
価値があるのは、
力強さ
創造
意志
延命が
衰弱
受動
苦痛
を増やすだけなら、
それは生の否定ですらある
⑥ 社会的解釈:責任の回避
かなり現代的な視点です。
死を選ばせる責任を負いたくない
「できることは全部した」と言いたい
つまり、
長生きさせたがるのは、
生きている側の免罪符
という解釈。
延命は倫理ではなく、自己防衛。

あ
to不定詞とか関係詞とかしらんです

ニギリめし
回答数 1>>

みかん
回答数 5>>
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ホシ

錆びて
予約もしたし、今から楽しみだ〜!!!

RE:Rise Ve

ヤヤグ

はるほ

ナズ
かわいい!!

べー
なにがおおだよ

ゆきみ
仮にだとしてもケガはうれしいひとなんて誰もいないんだけどさ。

KNE
トレースだったものが彼自身の力になっているというのが本当に良くて…いずれそれが役に立つことは大いにあるし…てか進行形で役立ってる

ふじか
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