投稿

タチバ
話題の投稿をみつける

まさ⛑️👿🍙
生きてるうちに
何回も
何回でも
毎年毎年
誕生日のお祝いしときゃよかったよな
どんな話でも
毎日じゃなくても
たくさん話しときゃよかったな
自分の親は
ずっとじゃなくても
まだまだ死なねー
なんて思ってたりしたけど
そんな事ないんだよなー
11年前からは
毎年貴方の誕生日には乾杯してるけど
毎年同じ後悔をしてるよ
親って立場になった今は
貴方に似て
特に
子供達に対しては
俺も口下手だ…
年に数回会うだけだし
会ってもほとんど会話もない笑
でも貴方の気持ちを理解できた気がします。
まー
あれだ
何が言いたいかってーと
父さん誕生日おめでとう。
#誕生日
#お父さんありがとう
#乾杯

副部長こうさく
破裂させる「豆踏み」という恒例の行事が
今年も無事に行われております。
#豆まきの後 #夕日見だんご

まーぼー
この社会は、多数の人が繊細さや感受性の
強い面を持ち合わせていません。
色々と考える事もない人たちは、意識する
事なく日々を生きているのかも知れません。
逆に色々と考えてしまったり、リスクを
考えすぎてしまうのは、多数の人からは
理解されないかも知れません。
そして、社会からは異質な者として
扱われる場合もあります。
これまで人に理解されて来なかった私です。
これからも理解されない人の方がきっと
多いのではとも思います。
ネガティブな思考があってもいい。
社会は弱いと思う部分もそのままでいい。
同じよう思いをしている方がもしいるなら、
その方と相互理解出来たらと思います。
#HSPさんと繋がりたい
あまひで
・ジューシーという意味がやっと分かった唐揚げ
・全部マッシュした方がわしは好きなんや的ポテトサラダ
鶏モモは大きめ(冷凍唐揚げの2倍)に切って皮を伸ばして丸めて揚げる
大きめに切って丸めることでジューシーさが増す(と思う)
皮を伸ばすことでパリッと揚がる(と思う)
いやぁ、美味しかった(と思う)
みんな今日もお疲れさまー😃
#今日の晩メシ
#GRAVITY料理部


なお
趣味特になく、音楽を聞くのが好きです
すきなジャンルは邦楽のロック系です。
あとポケモンも好きです。
対戦には興味がなく、色違いや図鑑集めが好きです。
ここはTwitterみたいな感じなんでしょうか?
リアルにも友達はいますが
アラサーのいま気軽に話せる人がいなくなりつつあり、誰かと仲良くなって、たまに話せる相手がほしいです。
みー
・タコとお揚げの炊き込みご飯
・茶碗蒸し
・小松菜の炒め物
・鶏ナンコツ
・大根のそぼろ煮(作り置きラスト!)
・豆腐としめじのお味噌汁
昨日残しておいたタコで炊き込みご飯をしてみました♡お水少なかったかな…少し薄味でもう少しお出汁入れても良かったけど、合格点ということで🙌笑🐙
副菜は冷蔵庫のもので簡単に。
炊き込みご飯なら茶碗蒸しもいるでしょ!
ということで。
レンジでやったから少しすが入っちゃったけど、ちゃんと卵液もこしたからなめらかで美味しくできた♡
うちの茶碗蒸しは母仕込みで梅干しを入れます♡
最後までさっぱり食べられるから、ぜひお試しあれ🤗
今日もお腹いっぱいだー♡
#自炊 #晩ごはん #GRAVITY料理部 #お料理ビギナー



やぐらまる
しおみず 威力65→30 相手にしおづけ状態を付加する効果を追加
したでなめる 威力30→20 麻痺の追加効果30%→100%
やきつくす きのみだけでなく、アイテム全般を燃やして使えなくし(襷貫通)更に1.5倍の威力になる効果を追加
#ポケモンSV
negio73
前回は鳥。
今回はワオキツネザルっぽい
シルエットが見えませんか?[泣き笑い]
最近痴話喧嘩の多い
しまおさんとハナグレちゃん。
#GRAVITYねこ部 #猫好きさんと繋がりたい
#猫のいる生活 #猫好き #こんばんはGRAVITY








わんわん
『一片の雪』
第3話
目覚めた時、昨日の出来事は夢だったんじゃないか、と思った。
美少女で有名な西川 栞が、俺と付き合うなんて本当だろうか……?
疑問を抱きながら学校へ向かう。
晩秋の空は晴れていて、薄い水色の空に、水をつけすぎた筆で描いたようなぼやけた雲が浮かんでいた。
教室へ入り、自分の机に座る。
そこで、俺はまた悩み始めた。
……彼女のクラスは3-B。俺は3-D。
普通に学校生活をおくっていたら、ほぼ接点はない。
……付き合うって、どうすれば良いんだろう?
中学も3年生になると、付き合っている連中も何組か現れる。
俺は、そいつらの行動を観察した。
朝、どちらかの机に言って、親密に会話をする。
短い休み時間、会いに行くやつもいる。
昼、食事は一緒に摂らないが、その後親密に会話をする。
放課後、一緒に帰る。
なるほど。
……しかし、付き合っているはずの初日、俺は栞の顔も見ないまま下校した。
帰宅後、俺は猛烈に後悔した。
なぜか、付き合うと決めた時から、妙に栞の顔が見たくてたまらなくなっていた。
俺は自室で作戦を練った。
朝、いつもより早く学校に言って、栞と会話をしよう。
昼休みは、弁当を急いで食べて、会いに行こう。そして一緒に帰ろう。
ーー翌日。
俺は意気揚々と学校へ向かった。
いつもより早い時間に、自分の机にカバンを置き、急いで栞のクラスに向かう。
ちょうどその時、廊下の向こうから栞が歩いてきた。
俺には、窓からの光が彼女だけをピンポイントに照らしているように見えた。
栞が俺の顔を見て立ち止まる。
「あ……」
俺は不格好に片手をあげた。
「お、おはよう」
彼女は緊張した面持ちで、小さな声で「おはよう」と言った。
俺の頭の中は、彼女の緊張が移ったのか、真っ白になった。
「えーと、……きょ、今日、一緒に帰ろう!!」
テンパってしまい、昼休みに会うことをすっ飛ばして、一緒に帰る提案をしてしまった。
彼女はしばらくじっとしていたが、やがてコクリとうなずくと、そのまま足早に教室へ入って行った。
俺は廊下に佇んだまま、一応、オッケーをもらったことに安堵した。
と、同時に不安も襲いかかる。
さっきのあの態度。……もしかして彼女は、もう俺のことが好きじゃないのかな?
#一片の雪
#連載小説

まま
シンプル焼きそばーー❗️
最近お弁当🍱の出番少なくて😅
サボってるんじゃなくて
出番がないの〜😂
明日は…明日も…頑張ろ〜💪
お月さまに…
今宵もほっこり☺️☺️
今日も
おつかれさまでした😌
#ひとりごと
#アラフィフ
#夕ご飯
#おつかれGRAVITY
#お月さま


フレア
もっとみる 
関連検索ワード
