コメントありがとうございます。 これは興味深い視点ですね！確かに「バイリンガル」の定義を広くとらえれば、そのように言えるかもしれませんね。 ​一般的にバイリンガルは「2つの言語を流暢に使いこなす人」というイメージが強いですけど、日本語に英語が含まれてると解することもできますね。

@めんちかつ ： その通りです。日本語には使う文字にローマ字（アルファベット）があり、外来語と言う形で英語がカタカナ語として定着しています。ただあくまで、カタカナ語で「英語発音」ではないので、それが英語として通じる訳ではない事にも注意が必要です。 とは言え、カタカナ語でも英語が理解出来る事には変わりなく、「偏重バイリンガル（母国語に偏る）」です[冷や汗]つまり発音と聞き取りが出来れば、英語は話せると思います[泣き笑い]しかし、日本語でもそうなのですが、聞き取りが外国人にとって、最も難しい[びっくり]音韻は日本語も相当外国語にない発音が多く、キチンと発音出来ない外国人は多いです。

@あらやん201 ： 外国人にとって日本語の「ツ」や「シ」「ラ」「ユ」は発音が難しいです[びっくり]

@あらやん201 ： 逆に日本語の難易度は世界有数です[大泣き]一般的にそう言われます。実は日本語をしゃべるには5〜6万語の言葉を覚えないと駄目で、N1という日本語検定最高ランクに合格するには15000語必要[大泣き] ところが、英語は最高ランクに合格するのに、3000語なのです[目が回る]

@めんちかつ ： N1の合格の語彙数は10000語でした[冷や汗]それでも、相当な学力が必要で日本人でも合格が難しいと言われます[大泣き][大泣き]

@あらやん201 ： あらやん201さんは、N1受けたの？外国出身ですか？10000は多いね。

@あらやん201 ： 日本語は男と女でも言葉が違うし、単語数は多いかな。私は大学受験、英語の単語は1500で大丈夫でした。ただ、日本語は発音は他の言語より簡単だと思います。

@あらやん201 ： だぢづでどが出せない外国人がおりましたね。

@めんちかつ ： 違いますよ[冷や汗]日本語教師を目指して勉強しているので、基礎知識です[びっくり]

@めんちかつ ： 「し」が「スィ」、「ゆ」が「じゅ」、武道が「プドゥ」[泣き笑い]「カタツムリ」が「キャタつむり」「梅雨」が「つよ」[冷や汗]富山県が「トゥ〜やまケン」とか珍妙な日本語のオンパレード[泣き笑い]外国人日本語はオモロイ[目がハート]