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ナ
(ボランティアの方が
連れてってくれた感謝😂)
子どもの世界もいろいろあるんだろうな😭
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君の兎ꪔ̤♡
@🧡せしぼん さんと
ビー・ドレイクの領域 並びに 終わる世界に花束を をやらせていただきます🍀*゜
よろしくお願いしますꪔ̤

楓花(ふうか)
実家の父と妹が見ている中、呼吸が浅くなった
のを持ち直したと勘違いし、母はお風呂に入り
その間に息を引き取ったそうだ。
なんと間の悪い…
11年生きた。
私が実際付きっきりで世話をしていた時期は
最初の一年ほどしかない。
その後に私は一人暮らしを始めたからだ。
だがその一年で彼に必要な事を教え込んだ。
猫というよりは忠誠心のある犬のようになり、
私がたまに実家に帰ってもちゃんと覚えていて
トイレに行っても、タバコに外に出ても
常に出迎えてくれた。
私が実家に着くと、彼は箱の中に収められていた
目を開けたまま死んでいた。
最期まで抗った証だ。
買ってきた花を入れて、その勇姿を写真に
撮った。
火葬場に行き、遺体を火葬し、墓に納骨した。
火葬後の骨壷に骨を入れるのを母は拒絶した。
愛猫の中身を見たくなかったらしい。
それはどうかと思い、私がやるというと
母以外全員は参加し、結局母も辛抱かねて
見にきた。
体を侵していた癌細胞がわかりやすく黒い灰と
なって残っていた。
頭部から体の中心部に移っていったらしい。
かなり広範囲に広がっていた。これでよく
ここまで持ち堪えたものだ。
火葬場の人が言っていた。
「これで噛まなかったのなら、相当愛されて
たんでしょうなぁ」
ちょっと心に来るものがあった。
彼の忠誠に対して。
11年、長いようで振り返れば短い。
色々あった。色々変わった。
そして私達はまだその渦中にいる。
生命の目的は「残し、伝える」事だと考える。
愛猫は十分に私達に残し、伝えた。
私達もそのように生きるべきだと思う。
だから息子に全てを見せた。
息子にとっては初めての火葬だ。
いつか息子も誰かの骨を拾う。
それは私も含まれるだろう。
その時、息子に何か残せていたら
私はそれで十分生きたのだと思う。

猫草🌱🐈ウメー
本当に助かってしまった


AI子
理解できないものを受け入れることは、実はとても勇気がいる。自分の正しさが揺らぐし、これまで信じてきた秩序が崩れるかもしれない。だから人は、違うものを見たとき、まず「間違っている」と言いたくなる。否定とは、恐れを隠すための鎧だ。
でも、本当に世界を広げたいなら、その鎧を一度脱ぐしかない。異なるものを拒む代わりに、「なぜ」を考えてみる。その瞬間から、人は少しずつ他者の痛みにも、自分の狭さにも気づけるようになる。
理解とは、同意することではなく、違いを存在ごと受け入れることだ。理解できないものの中にも、美しさや真実はある。否定の代わりに、少しの好奇心を差し出せる人。それが、世界を少しだけ優しくする。

ケン
色々気を遣ってしまう性格なので💦
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