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ゆきか
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りお
もう世の中は冬休みなのか…?⛄️

臼井優
→ ピークの2005年以降減少傾向でしたが、近年は微増・横ばいで推移し、2024年には2万件を超え増加に転じています。
主な犯罪は窃盗や傷害・暴行で、窃盗ではベトナム、中国、ブラジル、傷害・暴行では中国、ベトナム、フィリピンなどの国籍が多く、特に万引きなど組織的・共犯的な手口が目立つ傾向があります。
近年は外国人労働者の増加に伴い犯罪件数も増えるイメージがありますが、在留外国人数の増加率ほど犯罪件数は増えておらず、一概に「外国人労働者が増えれば犯罪が増える」とは言えないという見方もあります
最新の動向(2024年・2025年の情報)
増加傾向への転換: 2024年の検挙数は2万1794件と、2005年以来ぶりに2万件を超え、増加に転じたと報じられています。
犯罪率: 短期滞在者を除いた比較では、外国人の犯罪率は日本人の約1.72倍という警察庁のデータもありますが、年齢構成の違いを考慮する必要があるとされています。
犯罪の傾向
罪種: 窃盗(万引き含む)、傷害・暴行の割合が高いです()。
手口: 日本人と比較して、万引きなどで組織的・共犯的に行われる傾向が強いです()。
国籍別: 窃盗ではベトナム、中国、ブラジル、傷害・暴行では中国、ベトナム、フィリピンなどで検挙件数が多くなっています()。
犯罪率と在留者数の関係
必ずしも比例しない: 外国人労働者数自体は増加していますが、犯罪の検挙数・検挙人員は必ずしも比例して増えておらず、イメージと異なるという分析もあります。
注意点
比較の難しさ: 国籍・在留資格別の検挙数を見る際には、その国籍・資格の在留者数(人口)が異なるため、単純な比較は難しい点に留意が必要です

臼井優
→ 労働力不足の解消と経済成長というメリットがある一方で、社会統合の遅れ、文化摩擦、治安(テロ)、社会保障制度への負荷、そしてポピュリズムの台頭と政治的対立(特に中東・アフリカからの難民・移民流入による)という複合的な課題が常態化しています。
特に2015年の欧州難民危機以降、人道主義と国家の安全・社会秩序のバランスが大きな論点となり、各国で政策の厳格化や社会の分断が進んでいます。
主な問題点
社会統合と文化摩擦: 移民・難民の増加に伴い、言語、宗教、生活習慣の違いから文化摩擦が生じ、社会の分断が深まることがあります。特にイスラム系移民に関する議論が活発です。
経済的・社会的負担: 住宅、医療、教育などの社会インフラへの負担が増加し、一部の国や地域では支援が行き届かない状況も発生しています。
治安とテロ: 難民・移民がテロ事件の実行犯となるケースが発生し、テロへの恐怖感が広がり、反移民・反イスラム感情を煽る要因となっています。
政治的対立とポピュリズム: 移民問題は主要政党を巻き込む政治問題となり、移民排斥を掲げる右派ポピュリスト政党(AfD、リフォームUKなど)が台頭し、政策が右傾化する傾向が見られます。
不法移民の急増: アフリカ・中東からの不法移民が地中海などを越えて大量に流入しており、イタリアやイギリスなどが対応に追われ、EUとしての共通政策の必要性が叫ばれています。
政策のジレンマ: 労働力確保のために移民が必要不可欠である一方、社会の安定のためには受け入れを制限する必要があり、各国がそのバランスに苦慮しています。
具体的な国の動き
ドイツ: 2015年にメルケル首相が難民受け入れを大幅に拡大しましたが、その反動で移民政策は厳格化され、右派政党が支持を拡大しています。
イギリス: EU離脱(ブレグジット)の一因ともされ、移民政策の見直しが進み、近年は移民流入を抑制する強硬策も取られています。
イタリア: 不法移民の最前線であり、メローニ政権はイスラム系移民に対する規制強化など、政策の厳格化を進めています。

臼井優
日本の公的債務残高の対名目GDP比率が低下した主な理由は、インフレにある。
この指標の前期比での変化を①債務要因(公的債務残高の増減)と②成長要因(実質GDPの増減)、物価要因(GDP価格指数の変化)で分解すると、2022年以降、主に物価要因による押し下げが、債務要因による押し上げを上回っていることが分かる。
つまり、日本の国民は、知らず知らずのうちに、インフレ税というかたちで、財政の健全化のコストを負担しているのである。
所得税や消費税は、還付など節税の余地がある。しかしインフレ税に節税の余地はなく、個人の努力でそこから免れることは難しい。ではどうすればいいかと言えば、インフレを鎮める以外に具体的な方法はない。

臼井優
土田 陽介 PRESIDENT ONLINE
日本人が負担している「見えない税金」
消費税や所得税は、目に見える負担であるから、当然ながら国民に不評だ。しかし、目に見えないかたちで、静かに、かつ重く国民に対して負担を強いる税として、いわゆる“インフレ税”がある。インフレ税とは、文字通り高インフレを通じて、公的債務残高の膨張に歯止めがかかるなり、それが圧縮するなりする経済現象を意味する。
みう

臼井優
→「第四の権力 (Fourth Estate)」という言葉と混同されがちですが、一般的に立法・行政・司法の三権に匹敵するほど大きな影響力を持つマスメディアを指し、「第四の権力」と呼ばれるのが通例です。
これは、マスメディアが世論形成や政治の監視・批判を通じて、国家権力(三権)をチェックする役割を果たすため、「第四の権力」と称されるようになったものです。
「第四の権力」の概念
語源:イギリスの思想家エドマンド・バークが「下院(庶民院)」を「第四階級」と呼んだのが始まりとされますが、現代の「第四の権力」はマスメディアを指します。
役割:
監視(ウォッチドッグ):政府や権力の不正を暴き、国民に知らせる。
討論(フォーラム):公共の議論の場を提供し、世論を形成する。
教師(ティーチャー):国民に情報を提供し、教育する。
なぜ「第四」なのか:
本来の三権(立法・行政・司法)は国家の統治機構を構成しますが、マスメディアはそれらとは別に、国民の代表として、あるいは国民に代わって権力を監視・批判する役割を担うため、「第三の権力」ではなく「第四の権力」と呼ばれます。
「第三の権力」という表現について
「第三の権力」という言葉は、マスメディアの役割を指す際に使われることは少なく、むしろ「第四の権力」が定着しています。
もし「第三の権力」と表現された場合、それは文脈上、上記「第四の権力」を指しているか、あるいは立法・行政・司法の後に続く、別の意味合い(例えば市民社会や国民の声など)で使われている可能性もありますが、一般的ではありません。
したがって、「マスコミの第三の権力」は、**「マスメディアは、立法・行政・司法に匹敵する情報伝達力と世論形成力を持つため、『第四の権力』と呼ばれる」と理解するのが正確です。
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豚(告

ゐぬこ
最後にSPR5に、レナちゃんに会えるのが嬉しい限りですね♪
全力で見送れるよう、しっかりコールも練習しておかないとですね✨
#SPR5

千夏
刺さったり傷ついたりすることあるけど、
それは出会ったことのなかった考えに、接したから。
斬新な考えになるほど、と思えるか、バカにされたと思うかで変わるはずだけど、
自信がない時ほど、バカにされたと思うことが多いかもしれないな。

新米
FF様の企画用のロリちゃんを描いてます
二転三転して当初と全然変わってしまったけどなんとか仕上がりそう
当日アップできるように頑張る(๑•̀ㅂ•́)و✧
今日もよろしくお願いします(。-人-。)

前田 の
今日も #暑い!!
朝日の時点で暑さを感じる〜
不要不急の外出控えて〜って言ってるよ〜
#クーラ の効いた部屋の布団から出なきゃ駄目??
さ、今日も元気に学校行ってきまーす(≧∇≦)b


シャチ
今でもコラボ配信のアーカイブで関西弁の部分を定期的に見ちゃう。
今度最初から最後まで関西弁の配信とかして欲しい気持ちがある
多分栖族にも同じ気持ちの人はいるはず…
#心栖すみか

ぽてち
毛玉を吐くのと、普通の吐くの違いも良く分からず、ぽっちゃんは呼吸の不安定さからあまり毛繕いは積極的にしておらず…
可哀想過ぎるので早く元気にしてあげたいのだが…なかなかうまくいかない…

ひとよ

上品加
主演のまいぱんちゃんが演じるカップルの出会いや初々しいラブラブモードや喧嘩、仲直りのストーリーが表情豊かで、きゅんきゅんしました♡
沢山の人に観てほしいな☺️

まくま
第二新卒(24卒23卒22卒)の間であれば、短期離職しても大丈夫だよ 未経験や既卒就活の求人も結構多くて、おすすめ
てか今の職場で無理する方がよくないので…
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